小5/社会:『現代語版 信長公記』を完読
2020年10月10日(土)。
『現代語版 信長公記』(KADOKAWA 新人物文庫)
娘の課題図書として出しておいた本です。これを読み切る迄は、他の本は禁止としました。どっぷりと、戦国時代の空気に触れてもらいたかったからです。
先ほど、完読。
娘:「パパは、つまらない箇所があれば速読でも良いと言っていたけど、すごく面白かった!特に、「首巻 (入京以前)桶狭間の合戦」、「巻五(元亀三年)三方ヶ原の合戦」(=徳川家康がうんこもらした事件)、「巻六(元亀四年)一乗谷を攻撃」、「巻七(天正二年)蘭奢待を切り取る」、「巻八(天正三年)長篠の合戦」、「巻十五(天正十年)武田勝頼、新府から撤退」かな。」
僕:「あと、信長の最後はどうだった?」
娘:「「巻十五(天正10年=1582年)信長、本能寺で切腹」は凄いよね。何が凄いって、太田牛一は、淡々と書いている。」
僕:「パパも同じことを思った。感情を交えていない。優秀な人だったからこそ、信長、秀吉、徳川家に召し抱えられたのだろうな。現代語で読めるのは、本当に有難いよね。たんたんとした記述が、またカエサルの『ガリア戦記』みたいで面白いのよ。」
娘:「それにしても、戦国時代って凄いね。毎週のように、どこかで戦をして、どこかの田畑を焼き払っているから。」
・・・戦国武将好きのお子さんは、必読だと思います。ちゃんと一次資料を読んだ方が、歴史のリアルの雰囲気が分かりますね。東京からでも新幹線を利用すれば日帰りで訪問できる古戦場がたくさんあります。将来、大学受験をする際に日本史が強くなる実体験にもなりますから、暇な小1~4のうちに、いろいろと訪問しておくと良いと思います。親子での日帰り旅行は、実に楽しいです。小5になると、なかなか親子で遊びに出かける時間を確保するのが難しくなります。
このようなマニアックな本を出版した株式会社KADOKAWAに感謝です。そういえば、歴史まんがも我が家は角川なので、どうやら相性がよさそうです。執筆したお二人に敬意を払い、テキストにてご紹介させて頂きます。
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太田牛一(おおた ぎゅういち/うしかず)
大永7年(1527年)~慶長18年(1613年)。織田信長の側近として、活躍する。本能寺の変後、豊臣秀吉に召し出された。文才にも恵まれ、同時代の名将たちの伝記を書き残した。
中川太古(なかがわ たいこ)
1934年、東京都八王子市に生まれる。國學院大學文学部文学科を卒業。出版社に勤務し、歴史・美術・芸能・民俗関係の出版企画・編集を担当。1990年に退社し、現在はフリーの編集者。
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★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語II/上位20%【2020年8月5日から】
③算数:塾カリキュラムでオントラック
④語彙:パス単準2級+言葉ナビ下巻
⑤漢字:小5の深堀り中








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