小5/英検準2級:2020年度第3回(2021年1月)(恐らく受験しない)
2020年12月23日(水)、朝。
11月26日に、年明け1月に開催される英検準2級を申し込みました。
しかし、今朝夫婦で話し合った結果、以下を理由に受験しないでパスすることにします。これも大事な意思決定なので、記録に残しておきます。小5の12月まで「資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%」のスタンスを貫き数学と英語に時間投資してきましたが、いよいよ「資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%」にシフトします。
①英検準2級対策に時間を使えば、合格することは可能。問題集と過去問を解けばよい。しかし、短期的にそのような勉強をして準2級に合格しても、意味があるとは思えない。かえって有害。
②日曜日を潰す時間がもったいない。その時間があれば、遊ぶこともできる。
③中学受験終了し、中学に入学したあとの初回の英検で準2級にチャレンジして合格する方が、長期的目線に立って意味がある。それまでに公文英語Kに入っているだろうし、自然な形で英語力を伸ばしてきたことが証明される。
④純粋に、そろそろ中学受験への投資時間を増やしたほうが良い。理科が課題なので、有名中の過去問を解くようなことの方が、そろそろ良い。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JI/上位10%【2020年12月8日から】
③算数:塾カリキュラムでオントラック
④語彙:パス単準2級+言葉ナビ下巻
⑤漢字:小5の深堀り中
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