新小6/サピックス:小5理科「月と太陽 天体の動き⑦」(530-37)
2021年1月29日(金)。
今朝、娘が取り組んでいました。小5理科の最後ですね。天体は娘の得意領域ですが、以下ポイントは娘に解説しておこうと思います。
・p.1 / 日食の欠け方。右側から欠ける。太陽の方が月よりも見かけの動きが速い。
・p.2 / 月食の際、地球の大気で屈折した光のうち青色は散乱しやすく、赤色の光が月に当たる。
・p.6 / ひかげ曲線は、朝9:00から15:00まで。日の出と日の入りの瞬間に、影がどこまで伸びるのか考えると思考実験になります。
尚、「理科の眼」の地球の形に関するニュートン、ホイヘンス、カッシーニの仮説を見て、自分でみかん型を書いていました。楽しそうですね。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JI/上位10%【2020年12月8日から】
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