新小6/サピックス:理科「光①」(630-04)
2021年3月10日(水)。
理科「光①」(630-04)のレビューです。
授業中に1問も解いていません。先生が黒板に書いた問題をノートに解くスタイル、とのことです。テキストはまっさらです。
p.1の「科学の眼」は面白いですね。11世紀のイラクの科学者であるアルハーゼンこと、イブン・アル=ハイサムのお話。「光学の父」と呼ばれているそうな。「ヒトはどうやって物を見ているのか」、そして「光は直進する」ことを示したことが紹介されています。証明方法について理解することが、今時の中学受験理科に対応するには必要かもしれませんね。
「カメラ・オブスキュラ」の実験は家庭内でやっても良いかもしれません。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JI/上位10%【2020年12月8日から】
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