小6/理科:双眼実体顕微鏡でソメイヨシノを観察
2021年4月2日(金)。
中学受験の学習は、低学年時代に「面白い!」と思わせることが有効だと思います。面白いと、新しいことを学ぶことが楽しくなりますから。
娘が新小3の3月(=2018年3月)のときに、ニコンの小型双眼実体顕微鏡であるファーブルを購入しましたが、良い道具を良いタイミングで入手したと思います。まあ、より安価なファーブルミニでも良かったかもしれませんが、3年間使ってみてとても満足しています。子供向けの双眼実体顕微鏡の市場が小さいのでしょう、ニコンは新商品を出す気配がありません。本業のカメラ事業が大変ですし、残念ながら今後も出ることはないでしょう。
娘には、いろいろな物をファーブルで観察して貰っています。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JI/上位6%【2020年12月8日から】
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