小6/博物館/201:歌川広重 名所江戸百景「隅田川水神の森真崎」

娘の博物館等の訪問


2021年5月2日(日)。

 

僕:「広重の名所江戸百景サイクリングに行こうぜ。行くならば「隅田川水神の森真崎(すみだがわすいじんのもりまっさき)」だな。」

 

娘:「いいね!」

 

妻:「じゃあ、亀十のどらやきと、長命寺の桜餅を買ってきてよ。」

 

ということで、パシってきました。

 

出発した時は暑かったのですが、ゲリラ雨に数回遭遇し、濡れネズミになりながらのサイクリングでしたが、これもまた愉快。

 

広重TOKYO 名所江戸百景』(講談社)をガイドに楽しみました。

 

=quote=

p.230:「隅田川水神の森真崎(すみだがわすいじんのもりまっさき)」

 

八重桜が画面を縁取る。その枝先には大振りな桜の花が咲いている。一部が薄紅色に染まった花弁は一枚一枚きめ出しで表され、ふっくらと盛り上がる。右下に見えるのは水難・火難除けで知られた水神社で、別名を隅田川神社といった。対岸は真崎一帯である。つまり、「真崎辺より水神の森内川関屋の里を見る図」とは逆から見た光景になっている。遠景には筑波山が見えるが、実際にはこの位置にはないので、広重が想像の中で景色を再構築したのだろう。浮世絵の紫は退色しやすいが、筑波山周辺の霞は美しい紫を留めている。また、筑波山を彩るぼかしは初摺を見分けるポイントの一つ。広重が生み出す繊細な色彩がたっぷりと楽しめる優品である。

=unquote=

 

 

=quote=

・出所:国立国会図書館

 

=unquote=

 

 

娘:「こ、これだ!この景色だ!下流から見た隅田川が左に蛇行しているのが一致するね!でも、、、今北を向いているけど、筑波山は東にあるはず。だから、筑波山が北になるのはおかしい。ちょっと興ざめした。。

 

 

 

尚、橋の欄干に、広重の浮世絵が彫られていました。これは知っていないと気が付かないでしょうね。広重の「名所江戸百景」サイクリングは、なかなか面白いので、継続しようと思います。コロナ禍での常識と良識に沿った適度な運動になりますので、小学生にお勧めです。

 

 

 

■写真集:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JII/上位6%【2021年4月9日から】

 

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

 


Posted by senki