スタディアップ:「暗記の極意」をサピックスで目撃

2021年05月(小6)


2021年5月4日(火・祝)。

 

娘:「サピックスの私のクラスで「暗記の極意」を持っている子がいて、びっくりした!授業の直前に読みこんでいたよ。」

 

ついにサピックス上位層に普及しはじめたようです。娘がサピックスで、スタディアップの「暗記の極意」を見かけたのは初めてのことです。

 

入試問題の一問一答形式ということもあり、今後小6受験生が投資しそうです。算数の能力を高めて得点するのは、とてつもない努力が必要であり、そして不確実性がありますが、社会の点を上げるのは4科目で一番簡単ですから。「暗記の極意」を紹介すればするほど、娘の競争優位性が削がれていくことになりますが、まあ気にしません。というのも、、、これまでの中学受験生で結果を出している家庭はこっそりと使っていただけのようなので、別に僕が発見したものでもありませんから。算数で学年+1年の先取りを家庭学習でしているノウハウが、フォトンの登場でパブリックになったのと似ていますね。

 

よく考えたら当たり前なんですよね。偏差値は相対評価の指標であり、合否は相対的な点数で決まります。だったら、「他の人がやっていること」のみしていても、偏差値は上がらないし合格もしません。スタディアップで基礎訓練を積んでいることが大前提となる時代が、いよいよ近づいているのかもしれません。サピックスの社会コアプラスは値段の割には良い教材なのですが、これだけをやっておけば競争優位に立てた時代は完全に終焉していますから。

 

サピックス社会コアプラスは、地理・歴史・公民で合計720問。スタディアップの暗記の極意だと、777問 x 4冊 = 合計3,108問。3,108問/720問=4.3倍です。そりゃ、基礎知識量としては勝てません。

 

サピックスが社会コアプラスと理科コアプラスを拡充してくれたら、サピックス生としては助かるのですけどね。。

 

 

 

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JII/上位6%【2021年4月9日から】

 

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Posted by senki