RISU算数:「アドバンスモード(=中学受験基礎)」の分析(応用ステージ4:旅人算(後半))
2021年5月8日(土)。
RISU算数は、
①キッズモード
②小1~小3コース
③小4~小6コース
④アドバンスモード(=中学受験基礎)
⑤数学基礎
がありますが、戦記君が「④アドバンスモード(=中学受験基礎)」を実際に解く連載記事です。画像掲載許可はRISU算数から頂いています。
今回は、応用ステージ4:旅人算(後半)を解いてみました。
これまでと同様、立式の考え方を文章で説明されているので、厳密なロジックを理解していないと先に進めないようになっています。偶然正解することが無いので、「子供に任せていたら実質的にサボっていた」ということが発生しない仕組みになっています。夏休みに子供に問題集を渡してやらせていたが、解答を写していただけだったとか、正解はしていたがやり方が間違えていた、という悲劇は毎年発生していますが、RISU算数だとこれがないのが強みかもしれませんね。まあ、なので娘にもRISU算数を採用したのではありますが。
僕:「コンビニに行くのに、行きは分速40m、帰りは120m。何を買ったのだろう?溶けて困るアイスかな?」
娘:「そんなの問題に関係無いじゃん!」
ダイヤグラムに関する問題もあります。いろいろな概念に効率良く触れることができますね。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JII/上位6%【2021年4月9日から】
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