RISU算数:「アドバンスモード(=中学受験基礎)」の分析(最終ステージ 応用ステージ13:入試でラストステージ!(後半))
2021年9月26日(日)。
RISU算数は、
①キッズモード
②小1~小3コース
③小4~小6コース
④アドバンスモード(=中学受験基礎)
⑤数学基礎
がありますが、戦記君が「④アドバンスモード(=中学受験基礎)」を実際に解く連載記事です。画像掲載許可はRISU算数から頂いています。
コツコツと毎週継続してきましたが、なんと本日で最後の単元です。今日は、応用ステージ13:入試でラストステージ!(後半)を解いてみました。
実際の入試問題を「論理的に解ける段取り」にかみ砕いたうえで、お子さんに考えさせる仕組みを採用しています。タブレット学習の特徴なんですよね。途中の過程をリードできる(=スモールステップに設計できる、とも換言できます)というのは。
・・・さて、2021年3月に「RISU算数:「アドバンスモード(=中学受験基礎)」の分析(応用ステージ1:つるかめ算と過不足算(前半))」を第1回として、RISU算数のアドバンスモードを全部見てきました。
結論として、RISU算数の小6コースまで低学年で解いて時間がある方は、挑む価値があると思いました。理由は簡単です。すなわち、「タブレット教材の強みである論理記述とスモールステップにより、自学自習で自ら前に進めることができる論理算数だから」です。
次回、これまでの振り返りをしてみたいと思います。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KI/上位5%【2021年8月6日から】
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