小6/記事レビュー:Yahoo「リーダーを育てたい四谷大塚、制度の変化を捉えた日能研、勉強のスタイルを変えたサピックス…「中学受験“塾”戦争」の実態に迫る」

2021年12月(小6)

2021年12月2日(木)。

 

・2021年12月2日:Yahoo「リーダーを育てたい四谷大塚、制度の変化を捉えた日能研、勉強のスタイルを変えたサピックス…「中学受験“塾”戦争」の実態に迫る」

 

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復習主義全盛時代へ

 

しかしサピックスは中学受験勉強のスタイルを変えた。毎回の授業の場でプリント形式の教材を配布し、その場で問題を解かせる。講師がいろいろな生徒の解法を拾いながら、討論形式で授業を進める。

 

そして大量の課題が渡される。授業でやったことを思い出しながら、反復練習をくり返す。やりきれない分量の課題を渡されて、やればやったぶんだけ知識が定着するしくみだ。これがめきめきと成果を上げた。いわゆる復習主義の中学受験勉強だ。

 

四谷大塚の職員も「復習主義のほうが学習効率がいいことは四谷大塚でも認識されています」と認める。それでも「四谷大塚では予習にこだわります。誰かに言われて動くのではなく、自分で解決法を模索できる未来のリーダーを育てたいからです」と言う。教育思想の違いである。

 

実際は、いまや復習主義の中学受験勉強が主流である。四谷大塚の「予習シリーズ」を使用している塾でも、たとえば早稲田アカデミーのように、実質的に復習主義の学習サイクルになっている場合が多い。

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記事としては2021年現在の状況を捉えていますが、少し、記述が不足していると思いました。

 

令和時代の中学受験は、以下構造になっているように思います。

 

①御三家市場

家庭学習で「予習主義(=先取り)」を進めて、大手塾の「復習主義」で更なる定着を進めている。サピックスの言葉でいえば、スパイラル方式の最初のスパイラルを家庭学習で終えておき、その後にサピックス滞在時間での学習効果を高めている。

 

②御三家以外の市場

そもそも家庭学習で先取りをしなくても、十分に到達できる。

 

・・・尚、これまでは家庭学習での実態は、世のなかであまり認知されていませんでした。本当なんですよ。僕がブログ開始した2016年6月当時は低学年時代のリアルタイムで何をやったか、という記録はあまりなかったのです。当時存在したのは、「高学年になり数年前の過去である低学年時代を振り返る」とか「合格したあとに低学年時代を振り返る」ものでした。

 

僕が知りたかったのは、「2016年6月時点でのサピックスで好成績で、かつその方が低学年時代に何をしていたのかを、リアルタイムで残された記録」。これが存在しない。だから、僕は記録を残してきました。

 

ネット上には「先取り反対」というスタンスの方も数多くいますが、少なくとも、御三家市場の話はしていないように思います。先取りの有効性について否定するならば、先取りを一切することなくサピックスα1を維持して御三家に合格してから持論を展開すれば良いかと考えます。

 

僕も勉強をさせて頂きたいので。

 

 

 

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KII/上位5%【2021年11月19日から】

 

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Posted by senki