小6/記事レビュー:Yahoo「【二月の勝者】受験者数日本一の栄東中は「すべり止めの星」 “模試代わり”だけではない人気の理由」
2021年12月27日(月)。
・2021年12月27日:Yahoo「【二月の勝者】受験者数日本一の栄東中は「すべり止めの星」 “模試代わり”だけではない人気の理由」
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いわば“模試代わり”として人気を集めているわけだが、それだけではない。「校舎は地方の大学のキャンパスのように広々としています。生徒全員が持っているクロームブックを使用するICT教育にも力を入れていて、『なぜピラミッドは造られたのか?』『なぜ産業革命はイギリスから始まったのか?』などを考える授業は大学のゼミレベルです。『「空気」を読んでも従わない』という鴻上尚史の本を栄東生が推奨していることも自由を感じます。中学は完全給食で土曜日はカフェテリアで自由に昼食をとることができるので親の負担が減ります」(同)
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施設も内容も、魅力的ですよね。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KII/上位5%【2021年11月19日から】
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