小6/歴史:「歴旅」さんとのコラボ (11) 平成29年度渋幕中学校1次社会②より 歴史評価見直し問題 田舎は儲からない!?
2021年12月28日(火)。
「歴旅-中学受験難関校へのぶらり旅-」さんに娘向けの家庭教師としてコンテンツを製作頂き、それを2022年組に開放するプロジェクトです。みんなで歴史に強くなりましょう!
歴旅さんと話をしてコンセプトを決めましたが、「学力の上限が存在しない開成・桜蔭・渋幕の合否を分ける社会の1問に特化」した形で分析頂くことにしています。
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問題です。江戸時代から昭和初期まで九十九里浜で大量生産されていたものは何でしょうか?
日本一の漁港となった銚子。今でも日本一の漁港ですが、最近では高齢化に伴い寂れてきています。なぜ銚子が日本一の漁港なのか、東北から北関東と各地の船が集まり水揚げしているからであり、江戸、現在の東京という一大消費地に近いため、儲かる漁港だったからです。
九十九里浜もですが、もう一つ重要な産業がありました。それは干鰯ほしかでした。江戸時代、肥料が普及し鰯を干したものが関東に出荷されました。砂浜にずらーっと鰯が並んでいるので食べ放題笑
大正時代、昭和初期まで、銚子はお金を稼ぐために来るところでした。
銚子の漁業、肥料生産で稼いだ人が銀座でビルを建てるほどだったそうです。
東京は人口も多く便利で、一大消費地です。また、教育や人材面ではダントツだと思います。しかし物価、地価、資源という面では極めて劣位と言えます。そのため大半は都市労働者となり、収入金額は高い者の支出金額も高く、貯蓄すること、地場基盤を作る事は難しい。もちろん文化も集まっているため成功する人も多いですが、一方で都市スラムが形成されるのは都市の特徴です。その点では地方の重要性は高く、地方で会社を作り、東京で売る、というのがメーカーであれば一番良いスタイルです。
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都市の構造を理解するのに良い記事ですね。娘にも考えてもらう予定です。
毎日、歴旅さんの記事を印刷して娘は読んでいますが、そのまま最難関社会への対策になるので実に便利ですw。最難関の渋幕対策は、知識そのものというよりは、「いろいろな角度で考えたかどうか」だと最近思います。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KII/上位5%【2021年11月19日から】









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