新中1/記事レビュー:Yahoo「首都圏皮切り「埼玉・中学受験」は、21年を上回る勢い【2022年入試版】」

2022年01月(新中1)

2022年1月12日(水)。

 

・2022年1月12日:Yahoo「首都圏皮切り「埼玉・中学受験」は、21年を上回る勢い【2022年入試版】」

 

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例年1万2000人前後と、いまや全国で最も多くの受験生を集めているのが栄東である。中でも第1回となるA日程には、例年6000人以上が押しかける。21年は10日と12日に、22年も10日と11日に分けて行った。会場は各日3カ所ずつ用意している。昨年12月下旬時点ですでに21年の6017人を上回る勢いだったが、最終的に10日4709人、11日2320人の合計7029人と7000人を超えた。この連載でも再三お知らせしてきたように、22年入試が史上最大規模の受験者になりそうという観測を裏打ちする最初の例となった。

 

なぜここまで栄東の初回入試は大きく膨らんだのか。21年入試でも徹底した感染対策を施していたことへの安心感がまず挙げられる。この日も9時と10時に受付時間を分けて密を回避していた。また、従来は千葉の学校を受験していた層がこちらに集中した様子もうかがえる。

 

そして、オーソドックスな入試問題であることが受験生にとって最初の力試しへの安心感を与えている。分割した日程を12日から11日にずらしたことも受けやすさを増したのかもしれない。

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2022年組として挑戦できて良かったです!競争は厳しければ厳しいほどwelcomeです。その後の人生の糧になりますから。

 

 

 

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KII/上位5%【2021年11月19日から】

 

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Posted by senki