2022年中学受験本番:(2)浦和明の星 第1回 ④保護者の待ちスポット
2022年1月14日(金)。
浦和明の星受験の注意すべき点。それは、入試が終わるまでの待ちスポット。校舎内には保護者控室はありません。
いろいろな選択肢がありますが、我が家の選択は「北へ行く」。
星乃珈琲は、、、僕が想定していた通り09:00の開店前から15mくらいの行列ができていました。受験生の保護者と思われます。
・・・ということで、我が家のPlan Aであるガストに移動。こちらは実に快適でした。ゆったりしたボックス席で仕事ができます。満員にならず。ちらほらと受験生保護者らしき方もいらっしゃいました。
朝から頂く「山盛りポテトフライ(税込329円)」。最高でしたw。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KII/上位5%【2021年11月19日から】
ディスカッション
コメント一覧
いつも楽しく拝見しています、淡々と書く、事実と感想をわける、なかなか出来ることではありません。我が子にどこまで適用できるからは不透明ですが、一例としてこれからも拝見させていただきます。
これはお願いですが、もしインターナショナルスクールに小中高から入れるということに関して何かご見解が有ればいつか書いていただけると幸いです。
将来の娘さんのための日記という趣旨と外れてしまいますので可能でしたらお願いしたい次第です。
一読者のわがままで申し訳ありませんがよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。我が家はインターナショナルスクールに通ったことは無いので、あまり意味のある分析はできないかもしれませんが、2月以後に仮説として記事にさせて頂きたいと思います。尚、現時点で言えることは「英語は中学受験をやりながら小4で開始しても中1のうちに無理なく英検2級合格できるので、インターのコストを考えると、教育投資としては厳しいのではないか?」です。とはいえ、Nativeに近くなれるのならば、コスト度外視でも教育投資としはありかなと考えもします。問題はは、果たした何割がNativeに近くなれるのか?、だとは思います。
コメントいただきありがとうございます。戦記さんは雲の上の存在だと思っているので返答いただけて光栄です。
また、娘様のもっとも大事な時期にコメントを投げ込んでしまい、空気を読まずすみませんでした。直近で、もし、お時間があるタイミングがございましたらお読みいただけると幸いです。
インターと申し上げたのは英語力強化というだけの意味ではありませんでした。
国算理社をあらかた自分で教えるないし多少塾で補助してもらうことを考えているので、公立の小学校でそこに当てる時間が勿体無いと考え、そうするといわゆる考える授業や、英語など、自分ではそこまで教えられない類のものに少しでも子供のリソースを割いてほしくて、と言った具合です。
もちろん自分の子供がそこまで優れていない可能性もあるかもしれませんし、置かれた立場で頑張るのも訓練、人に教えることで自分の理解がみたいなものは考えとしてはありますが。。
長くなりましたが、そのあたり戦記さんのお子さんをはじめ、いわゆる上位層のお子さんを持つ父兄の方は公立小での四教科の時間をどう捉えてらっしゃるのか、その上で私立やその他の選択肢についてどう捉えていらっしゃるのかについて伺わせていただきたかっだ次第です。
おりしも以下のような記事が出ていますが、これは決してギフテッドではなく、中学受験をするそうなら普通に起こることだと思っています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15b39522b4bb25620b25c4ee10fbfcc831d4872e
承知しました。受験結果次第ではありますがw、終了後に記事にさせて頂きます!