新中1/記事レビュー:Yahoo「11月四模試から分析する2022年度入試の志望者動向・倍率直前予測(女子編)」
2022年1月20日(木)。
・2022年1月19日:Yahoo「11月四模試から分析する2022年度入試の志望者動向・倍率直前予測(女子編)」
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【2月1日は難関女子校の倍率は低下し、共学校、中堅女子校が人気】
2月1日に入試を行う学校で見ると、全体の傾向を反映し難関校は志望者数を減らしているところがほとんどです。特に桜蔭は四模試の志望者数を1割程度減らし、入試の倍率は昨年の1.98倍から1.77倍に下がると考えられます。同様に、鴎友学園は2.37倍から2.03倍へ、立教女学院は2.38倍から1.98倍へ、東洋英和女学院は2.24倍から1.83倍へとそれぞれ倍率が下がりそうです。
いずれも2倍を切りそうな倍率となっており、難関であることは変わりありませんが非常に受けやすい倍率となっています。難しいところは避けようとする受験者が多いということでしょう。
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難関校を回避する傾向が強まっているようです。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KII/上位5%【2021年11月19日から】
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