新中1/記事レビュー:Yahoo「受験シーズン、児童感染急増 教育現場はワクチン期待 「様子見」保護者も」

2022年01月(新中1)

2022年1月21日(金)。

 

・2022年1月21日:Yahoo「受験シーズン、児童感染急増 教育現場はワクチン期待 「様子見」保護者も」

 

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新型コロナウイルスは児童にも感染が急速に広まり、休校や学級閉鎖が各地で続出している。

 

「第6波」が受験シーズンと重なり、教育関係者は神経をとがらせる。新たに承認される小児向けワクチンに期待する声が出る一方、わが子への接種を決めかね、「様子見」と語る親もいる。

 

首都圏の一部では中学受験が始まり、2月に本格化するとあって、学習塾はどこも警戒を強める。ある大手塾の担当者は「コロナの影響で追試験を選択した生徒も出ている」と明かす。

 

別の塾ではオンライン授業の環境を整備しているが、担当者は「自宅だと親の負担も大きく、モチベーションを保つのが難しい。対面の方が学習効果が高い」と語る。教室では二酸化炭素濃度測定器の値が700ppmを超えると換気を繰り返しており、「1000ppm以下が目安だが基準を厳しくし、窓を開けっ放しにすることもある」という。ワクチンは「副反応のリスクが払拭(ふっしょく)されれば、安心確保のためにも打ってほしい」と望む。

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2022年組は精神力が鍛えられると思います。2023年組には、この試練が残りませんように。

 

 

 

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KII/上位5%【2021年11月19日から】

 

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Posted by senki