新中1/公文:2022年2月の再開準備を開始
2022年1月30日(日)。
さて、来週中には中学受験も終了となります。
受験終了後には、ただちに公文への時間投資を再開することになります。以下がポリシー。
①英語:現状のKIIをそのまま継続。
②数学:これまでの定着度を計測したいので、 公文教室にて数学H、I、 Jの終了テストを受験予定。その後、中断していた数学K21から再開。
③国語:古典を読み直させたいので、 J1から再開。
・・・小学校生活においても高進度を追ってきたものではないので、中学でも同じですね。数学と国語では手戻りが発生しますが、基礎が大事なので気にしません。
尚、オミクロン株の現状を考えると、2022年2月は小学校・塾・公文教室は閉鎖されてしまう可能性もあると思います。その場合、ひたすら公文を進めることが可能となります。閉鎖という事態にまで悪化しないことを祈りますが、僕はたんたんと準備をしておくことになります。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KII/上位5%【2021年11月19日から】
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