新中1/公文:公文教室での数学復習(数学I86-95の不等式)
2022年2月23日(水・祝)。
昨日の公文教室での数学復習です。以下モデルは実に有効だと思います。
①中学受験が本格化するまでに数学Jフレンズになる。
②小6の1年間は前に進まずに復習のみする。
③中学受験終了後に数学H、I、Jの終了テストを実施して抜け漏れを探す。
④新中1の2-3月で公文教室にて抜け漏れしている個所のプリントを復習する。→いまここ
・・・鉄緑会中1では、中1の間に中3までの数学(代数と幾何)をやります。たぶん、真面目に取り組めばそれほど速いペースでは無いと思います(別に天才である必要は無い)。しかし、中学校生活のスケジュールが未知数すぎますし、いよいよteenagerになりますので、親としてはいろいろと面倒になると思います。
快適な中学生ライフを開始するためには、これくらいの準備は負荷も低いですし、投資効率が高いように思います。
ここまでやっておいて、進学先で深海魚になったり、鉄緑会に全く太刀打ちできないのならば、まあ仕方ありませんね。
★現時点の立ち位置:
①公文:英語KII、数学K、国語J
②英単語:パス単2級を初回暗記中
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