新中1/英検準2級:2022年度版過去問を入手しました
2022年3月3日(木)。
英検準2級と、2級の過去問が到着しました。これで、準2級のリスニングも現時点での立ち位置を把握することができます。
・英検2級:『2022年度版 英検2級 過去6回全問題集』
・英検準2級:『2022年度版 英検準2級 過去6回全問題集』
以下は、中学受験中の2021年12月31日に立てた「小6/英検:2022年の受検日程を仮決め」です。一見無謀のように見えますが、1年後の2023年1月には英検準1級に合格するかは分からないが、挑戦できる立ち位置に到達すると思います。理由は簡単で、無駄なことを一切やっていないからです。
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(1)スケジュール
2022年2月:受験終了と共に、パス単2級を開始して1回転目の暗記完了(結構大変なはず)。
2022年3月:パス単準1級の1回転目の暗記完了(かなりの負荷がかかるはず。ここが山場)。
2022年4月:
2022年5月:
2022年6月:5日(日)に英検準2級の1次試験に合格し、2級の1次試験に不合格(合格点に20%不足するレベル)。
2022年7月:
2022年8月:
2022年9月:
2022年10月:9日(日)に英検2級の1次試験に合格し、準1級の1次試験に不合格(合格点に20%不足するレベル)。
2022年11月:
2022年12月:
2023年01月:22日(日)に英検準1級の1次試験に合格。
(2)コンセプト
英語の世界は、TOEFL iBT100までは「暗記した英単語の数 x 英語多読分量」で決定するというのが僕の持論。よって、学校、塾、公文英語の全てが復習(=吸収できる時間)となるように、英単語学習の先取りを進める。その上で、多読体制に持ち込む。英検は1次試験突破を当面のゴールとする。2次試験対策は、学校や塾の内容を見てから考える。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
①公文:英語KII、数学K、国語J
②英単語:パス単準1級を初回暗記中
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