東大式オンライン個別指導スタディコーチ:先着100名の無料体験枠の活用案
2022年4月1日(金)。
スタディコーチの先着100名の無料体験枠の活用案。現状の仮説として、記録に残しておきます。4月から大学生も入学するので、いかに早く、話を聞きたい大学生を確保するかの競争になるだろうと考えます。
(1)小4-6の中学受験生
「志望校出身」の「東大 or 医学部 or 早慶」在校生を探す。恐らく、「志望校」だと男女御三家に集中するでしょうから、これは早い者勝ちになると思われる。
普通の中学受験家庭は「第一志望校」はどんな話を聞いても受験するのだろうから、バックアップとしての「第二志望校」の出身者を捕まえて、根ほり葉ほり話を聞いておくのが正解だと思います。
サピックスα上位の御三家受験組は、学力的には困っていないので、解けない問題を聞くというよりは、憧れの志望校の話を聞いてモチベーションを高めることが、結果的に差別化要因になると思います。
また、成績に困っている層も、解けない問題を聞くのもさることながら、「すべき学習が大事である」ことの認識を、サピックス先生や保護者からではなく、憧れの志望校の大学生から指摘されることで意識改革のきっかけになるかもしれません。
(2)4月からの中1
保護者目線では、「我が子が深海魚になったらどうしよう」という漠然とした不安感があると思います。まずは、学校内の競争システムを理解し、また鉄緑会などの塾に通うならば、経験者から話を聞いた方が早いと思います。まだ学校の授業も塾の授業も開始していませんから、何かを聞く、というよりは、今後6年間のゲームプランのイメージを固める使い方がよ以下と思います。
★現時点の立ち位置:
①公文:英語KII、数学K、国語J
②英単語:パス単準1級までを熟成中
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