中1/英検2級:2022年度第1回 結果発表(2022年6月20日(月))
2022年6月20日(月)。
英検2級の結果発表がありました。
・2022年6月5日:中1/英検2級:無事に受検(2022年6月5日(日))
結論として、
娘:「うわー、惜しい!ぎりぎり不合格!」
ということで、目標としていた中1の5月での英検2級の「合格点に20%不足するレベル」を到達することができました。
・・・注目すべきは、ReadingとListeningの正当数が34問/68問(=正答率50%)と、過去問の「正答率 55→57→54%」よりも低いことです。両方とも課題がありますので、地道に10月を目指したいと思います。
ライティングは当日の朝に2時間やっただけですが、それなりに伸びていますが、これは地道に継続することが大事だと考えます。
尚、小学生時代に英検2級合格というのは、かなりレベルが高いということも、今回の取り組みで理解できました。渋幕の帰国子女入試ですと英検1級とか普通のようですし、娘の学校でも英検準1級が普通にいるそうな。英語については、小学校時代の取り組みがかなり大事なように思います。
中学受験中の2021年12月末に立てたスケジュール通りに進んでいます。英検準2級は、鉄緑会の宿題を優先してパスしちゃいましたが。
=quote=
・2021年12月31日:小6/英検:2022年の受検日程を仮決め
(1)スケジュール
2022年2月:受験終了と共に、パス単2級を開始して1回転目の暗記完了(結構大変なはず)。
2022年3月:パス単準1級の1回転目の暗記完了(かなりの負荷がかかるはず。ここが山場)。
2022年4月:
2022年5月:
2022年6月:5日(日)に英検準2級の1次試験に合格し、2級の1次試験に不合格(合格点に20%不足するレベル)。
2022年7月:
2022年8月:
2022年9月:
2022年10月:9日(日)に英検2級の1次試験に合格し、準1級の1次試験に不合格(合格点に20%不足するレベル)。
2022年11月:
2022年12月:
2023年01月:22日(日)に英検準1級の1次試験に合格。
(2)コンセプト
英語の世界は、TOEFL iBT100までは「暗記した英単語の数 x 英語多読分量」で決定するというのが僕の持論。よって、学校、塾、公文英語の全てが復習(=吸収できる時間)となるように、英単語学習の先取りを進める。その上で、多読体制に持ち込む。英検は1次試験突破を当面のゴールとする。2次試験対策は、学校や塾の内容を見てから考える。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
①公文:英語LI、数学L、国語K
②英単語:パス単準1級までを熟成中
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