ヨンデミー:リニューアルについての取材③(自宅から一番近い図書館で、実際に貸し出しが可能な本を提案)

2022年07月(中1)


2022年7月26日(火)。

 

ヨンデミーへの取材の続きです。

 

・2022年7月24日:ヨンデミー:リニューアルについての取材①(「読書は習い事の一つである」という価値観)

・2022年7月25日:ヨンデミー:リニューアルについての取材②(「読書が人生を伴走してくれるような状態」を作ることが私たちの目的)

 

戦記:「アプリの中身も説明してください。」

 

笹沼さん:「2022年4-6月分のヨンデミーのアップデートのニュースを紹介させて頂きますね。いろいろアップデートしたのですが、面白いのは「ヨンデミー先生とじゃんけん」という機能を追加しました。この機能を付けたら、お子さんの反応が良く、じゃんけんがしたいから読書をして感想提出するという方が激増しました。」

 

戦記:「サザエさんみたいですね(笑)。」

 

笹沼さん:「最近のお子さんは、テレビでサザエさんを見ている可能性は低そうですが(笑)。じゃんけんは世代を超えて、盛り上がるツールのようです。お子さんは真剣にヨンデミー先生というキャラクターとじゃんけんをして、コミュニケーションを取っています。付き添って伴走してくれる先生、という雰囲気になります。」

 

 

 

 

戦記:「親だと感情的になったりしますし、ディマンディングになりますから、第三者的存在が大事かもしれませんね。」

 

笹沼さん:「アメリカでは読書教育が学校のプログラムとして存在しますが、日本にはありません。また図書館の司書でも、お子さんの状態を逐一には理解できません。だからこその、伴走してくれるヨンデミー先生なのです。ヨンデミー先生は、お子さんの読書ペースが落ちているときにもサポートできます。」

 

戦記:「毎日つける日記に近いかもしれませんね。」

 

笹沼さん:「はい、きちんと習慣化することが大事です。アルゴリズムを改良したのですが、三段階にそれぞれのフェーズに合わせてサポートすることを強調しています。習慣化のフェーズについては、本が難しくなり過ぎないように判定するプログラムを導入しました。」

 

戦記:「ヨンデミーがカバーする本の数はどうなりましたか?」

 

笹沼さん:「かつては1,000冊でしたが、今は1,200冊程度です。そして、昔分析した本についても読み直して、レーティングの精度を高めています。また、自宅から一番近い図書館で、実際に貸し出しが可能な本を提案するように機能を開発しています。」

 

戦記:「それは凄い進化ですね!」

 

笹沼さん:「はい、機能がリリースされれば、予約待ちがなく、実際にすぐに図書館で借りられる本のみが提案されるようになります。図書館蔵書検索システムのカーリルさんと事業提携をしました。これにより、保護者さんの負担を軽減することになります。」

 

戦記:「図書館で取り寄せに時間がかかったり、予約待ちをすると、保護者としては大きなストレスになりますよね。新刊を購入する必要がなくなり、親御さんのお財布にも優しくなりますね。」

 

笹沼さん:「生活が忙しくて時間的に厳しい、共働きの御家庭について、声をたくさん頂戴しました。それら共働きの方の悩みを解消できるように強化しました。共働きで忙しいご家庭の助けになると思います。これまでは5歳から15歳をターゲットにしていましたが、今回、6歳から12歳にメインターゲットを絞っています。一人で読めるようならば、5歳からでも大丈夫ですが。読書な得意なお子さんでも、児童書を読みたい方は、楽しく使える内容だと思います。」

 

戦記:「低学年の方が、読書好きになるといいなあ、と思います。最新トレンドを取材させて頂き、ありがとうございました。」

 

(終わり)

 

 

 

 

 

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Posted by senki