新中2/記事レビュー:Yahoo「今年の中学入試で早稲田、慶應、明治の「付属校離れ」が起きた5つの理由」

2023年03月(新中2)

2023年3月5日(日)。

 

・2023年3月3日:Yahoo「今年の中学入試で早稲田、慶應、明治の「付属校離れ」が起きた5つの理由」

 

=quote=

しかし、今年度の入試を見る限り、付属校人気が止まったことがうかがえます。2023年度入試において前年より出願者が増えた学校、減った学校を示したのが別掲の【表】です。

 

この結果を見て気づいたことを挙げてみます。

 

・早稲田系、慶應系は進学校である早稲田を除き減少した
・慶應系の減少は中等部(男子)の募集人員が140名から120名に20名減少したことや、普通部の合格発表が2月3日から2月2日に前倒しになったことなど、入試要項の変更も影響している
・明治系はもともとの付属、系属である3校とも減少した(日本学園は後述)
・青山学院系は直系を含め2校が増加した
・立教系は立教新座を除き増加した(前年は4校とも減少しており、隔年現象が顕著に出ている)
・学習院系は2校とも減少した
・日大系は3校が増、6校が減と、減少した学校のほうが多かった

=unquote=

 

記事の続きに書いてあるのは、「理系への選択肢を残したいから」というくだりがありました。

 

 

 

 

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Posted by senki