中2/鉄緑会:「鉄緑会指定校・在籍生徒数一覧」ランキング(2023年5月現在)

2023年05月(中2)

2023年5月25日(木)。

 

僕が2015年1月のデータから追っている鉄緑会。2023年5月の「鉄緑会指定校・在籍生徒数一覧」が更新されましたので、分析してみました。

 

 

・2022年3月5日:新中1/鉄緑会:指定校の「鉄緑会比率」と「通塾時間」

 

・2022年5月29日:中1/鉄緑会:在籍生徒数ランキング(2022年5月現在)

 

・2022年8月20日:中1/鉄緑会:在籍生徒数ランキング(2022年8月現在)

 

・2022年12月2日:中1/鉄緑会:在籍生徒数ランキング(2022年10月現在)

 

・2023年5月25日:中2/鉄緑会:「鉄緑会指定校・在籍生徒数一覧」ランキング(2023年5月現在)【今回】

 

 

結論として、今回2023年5月のデータを読み解くポイントは以下の通りと考えます。

 

①鉄緑会指定校は、今年1月に早稲田が突然仲間入りして15校へ(※中学受験での志望校選びに影響が出た可能性が高い)。15校では、2023年1月から5月に222名増加し、6,282名。指定校15校以外を考えると、6,500~7,000名程度は鉄緑会に在籍していると予想する(鉄緑会は総数は公表していない)。鉄緑会は2015年1月では指定校12校で約3,100名だったので、2015年から2023年の8年間で約2倍に成長している。ざっくり、1学年1,000名程度。サピックスの1/6の規模として考えると分かりやすいし、「主にサピックスα出身者にて構成されている」という解釈も分かりやすい。

 

②2023年1月から5月の変化、すなわち「高3が抜けて中1が入る」差分において、大幅に人数が増加したのは、1)早稲田(+61名)、2)豊島岡(+48名)、3)海城(+41名)。この3校の鉄緑会通塾が加速している概観。

 

③鉄緑会比率が25%(=4人に1人)が超えたのは、7校/15校。鉄緑会前提でも27.6%なので、概ね「鉄緑会指定校の4人に1人が鉄緑会に通う」とは言えるのだが、学校ごとの差が大きい。筑駒の69.4%と聖光学院の8.5%、として東大合格実績は同列には語れない。

 

④尚、「鉄緑会に通っているから大学受験結果も高いのだ」は正しい仮説なのですが、(神奈川にある聖光と栄光を除き)通塾比率については、「鉄緑会でサバイブできている比率」として読むべきだと思います。「鉄緑会に通っている比率」として読むと勘違いすることになります。というのも、鉄緑会から離脱する(=学校と両立できないので損切り)中1-2が続出しているのが実態。

 

 

 

 

 

 

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Posted by senki