中2/英検準1級:過去問2回目(2021-1)(合計:61/70(=87%))
2023年8月30日(水)。
今朝、8か月ぶりに英検準1級の過去問を解きました。2023年2月と6月に英検準1級を受験していますが、過去問は解いていません(意味がないのでそこには時間は使わない)。
・2022年12月24日:中1/英検準1級:過去問1回目(2021-2)(合計:44/70(=62%))
・2023年2月11日:新中2/英検準1級:一次試験不合格の個人成績表(2023年2月11日(土))
・2023年6月25日:中2/英検準1級:ギリギリ不合格とその内容(2023年6月25日(日))
今回の結果は以下の通り。
(1)筆記
①Part 1(語彙):21/25
②Part 2(長文):5/6
③Part 3(長文):9/10
④合計:35/41(=85%)
(2)リスニング
①Part 1:11/12
②Part 2:10/12
③Part 3:5/5
④合計:26/29(=89%)
(3)合計
①合計:61/70(=87%)(※合格水準は70%前後らしい)
・・・ということで、毎日やっているTOEFLの学習は効果が高いようです。TOEFLの方が内容が難しいので(※選択肢の内容は英検準1級の方がひねくり回してあるが)、英検準1級が簡単に感じるようです。
英検準1級の鬼門であるリスニングPart 2がこの出来なのは、『改訂新版 TOEFL TEST 必須英単語5600』の影響だと思います。僕を育ててくれたTOEFL5600が、娘も育ててくれています。
★現時点の立ち位置:
①公文:英語N、数学O、国語N
②英単語:パス単1級「でる度B」まで復習
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