中2/英検準1級:過去問2回目(2020-3)(合計:58/70(=82%))

2023年10月(中2)

2023年10月1日(日)。

 

前回過去問を解いたのは、8月末。よって、1か月ぶりの過去問です。

 

・2022年12月24日:中1/英検準1級:過去問1回目(2021-2)(合計:44/70(=62%))

・2023年2月11日:新中2/英検準1級:一次試験不合格の個人成績表(2023年2月11日(土))

・2023年6月25日:中2/英検準1級:ギリギリ不合格とその内容(2023年6月25日(日))

・2023年8月30日:中2/英検準1級:過去問2回目(2021-1)(合計:61/70(=87%))

 

今回の結果は以下の通り。

 

(1)筆記

①Part 1(語彙):21/25

②Part 2(長文):5/6

③Part 3(長文):9/10

④合計:35/41(=85%)

 

(2)リスニング

①Part 1:9/12

②Part 2:11/12

③Part 3:3/5

④合計:23/29(=79%)

 

(3)合計

①合計:58/70(=82%)(※合格水準は70%前後らしい)

 

・・・ということで、オントラックのようです。英検準1級に合格したければ、TOEFLをやれば良いということが証明されつつあります。英検準1級の鬼門であるリスニングPart 2が、前回も今回も得点源になっていますが、『改訂新版 TOEFL TEST 必須英単語5600』の影響だと思います。

 

いよいよ、本番は10月8日(日)と1週間後ですので、過去問はこれでおしまいとします。毎日のコツコツ英単語暗記とTOEFL長文読解、そしてTOEFL5600シャドーイングを進めつつ、ライティング対策だけすることにします。

 

 

 

 

★現時点の立ち位置:

①公文:英語O、数学O、国語N

②英単語:パス単1級「でる度B」まで復習

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Posted by senki