中2/英検1級:英検先生のカリキュラムに乗る(2023年11月12日(土))
2023年11月12日(日)。
英検準1級の面接対策で出会った英検先生。先生のパフォーマンスが素晴らしいため、英単語学習について方針転換をしました。英検先生のカリキュラムを基本路線とし、僕のこだわりをちょっと追加する形式にします。
尚、これまでは「英単語学習」としてきましたが、今回の英検準1級1次試験合格でその役目は果たしたので、今後は「英検1級」として記録します。
結論として、以下を進めています。まあ、これに「公文の英数国+公文数学復習」が日々の家庭学習に加わるので、強度が高いほうだとは思います。もちろん、「学校」と「鉄緑会」はこれらとは別にあるので。
(1)毎日朝
僕にてチョイス。娘への実験目的でもあるので、これだけは、毎朝一番最初にやってもらっています。2023年7月9日に開始して、1本/weekのペースでシャドーイングを継続中。現在、No.19「Correction」。
英検先生によるチョイス。TOEFL5600に似た構成で、レクチャー形式の長文に紐づいて英検1級相当の英単語を暗記する教材。長文は全部で79本。内容は相当にハード。娘は1本/dayのペースで進めています。現在、文化歴史No.4「The Presidency of Andrew Johnson」。
(2)毎日帰宅後
僕がチョイスしたが、英検先生もこちらをチョイス。現在、p.257。
英検先生によるチョイス。高校英文法を復習するもの。公文英語Oなので、ほぼ高校英文法は触っているので、まさに復習なのかもしれません。尚、これにて、スピーキングの練習を開始。レッスンNo.100まであるが、現在No.15。
英検先生によるチョイス。英検2級の第1部をスピーキングの練習に使っています。2本/day。現在、20年度第3回。
(3)日曜日
①『TOEFL iBT TEST リーディングのエッセンス』
僕にてチョイス。英検先生の登場により、TOEFL iBT教材は対象外となりましたが、僕のこだわり。1本/weekのペースで継続してもらいます。15-20分もあればできる内容です。現在、p.188の「The Ross Ice Shelf」。
★現時点の立ち位置:
①公文:英語O、数学O、国語N
②英単語:パス単1級「でる度B」まで復習
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