僕の登山/002:金峰山(標高2,695m)
2024年6月9日(日)。
瑞牆山登山で足慣らしをしたあと、翌日に金峰山に登頂。前日の筋肉痛がすごいですが、まずは体力の限界を把握する必要があるためです。
金峰山、10:20。金峰山山頂2,599mにてカップヌードルを頂く。僕は東京でのミシュラン飯も好きなのだが、山頂飯を楽しむ人生にしたい。#金峰山 pic.twitter.com/wcduC2NazN
— 『戦記』2022年中学受験の後 (@SenkiWork) May 19, 2024
1. 日時:2024年5月19日(日)
2. 天候:晴れ→曇り→小雨→曇り
3. 距離:11.9km
4. 標高差:上り 1,088m、下り 1,088m
5. ルート:
0623 金峰山荘を出発
0717 中ノ沢出合の廃車
0859 金峰山小屋
0959 金峰山登頂(標高2,659m)
1101 五丈石から千代ノ吹上へ下山開始
1150 金峰山小屋
1308 最終水場
1327 中ノ沢出合の廃車
1418 金峰山小屋へ下山完了
6.所感:
前日に瑞牆山ピストンで登山キャリアを再開し、その翌日に金峰山に挑戦。金峰山も過去に少なくとも2回登頂しているので、3回目。前日の筋肉痛があったが、上りはさほど問題無し。しかし、金峰山小屋から登頂まではバテ気味。途中から小雨が降ったので、そろそろ真面目にアウター購入を決意(持って行ったのはノースフェイスのゴアだがタウン目的)。
山頂ではカップラーメンを食べたが、おいしいのは事実なのだが、午前10時台にカップラーメンは時間が良くない。よって、今後は廃止することにする。山頂からの展望は富士山が見えなかったが、ときおり景色が開ける場面があり楽しむ。五丈石は登山禁止になっていたのが残念。千代ノ吹上近辺の展望よく、楽しむ。
尚、最後の林道での下山で両足の膝が痛み、ほぼ平坦なのに休み休みとなった。現状のボトルネックが下りの足にあることが確定。とはいえ、瑞牆山と金峰山で登山キャリアを再開できたので、良い週末となった。
7.写真集:
★現時点の立ち位置:
①公文:数英国最終教材修了(2024年3月)+数学Q
②英検:準1級合格(2024年2月)
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