小6/記事レビュー:現代ビジネス「名門塾・サピックスの講師が教える「塾に入る前の子ども」に親がしてあげられること」
2021年6月16日(水)。
・2021年6月16日:現代ビジネス「名門塾・サピックスの講師が教える「塾に入る前の子ども」に親がしてあげられること」
サブタイトルが「やるべきは「勉強の先取り」ではなく…」です。ライターの方の質問も良質で、そしてサピックスの回答もフラットで、読む価値がある記事だと思います。明日も記事がupされるそうですので、楽しみです。
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ライター:つまり、家庭なり幼児教室なりで、すでに何らかの勉強を経験しているという子が大半ということでしょうか。
サピックス(広野氏):その通りです。それでもあまり先取りは必要ないと思いますし、我々もしたくありません。未就学においてもっとも大事な基礎は、読み聞かせによって育つと考えています。しかもただ読むのではなく、子どもに音読させて「誰が出てくるのかな」「この人はどんな人なのかな」と親が質問することで、やりとりをしながら内容を整理させること。これが国語力につながります。
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音読させることの重要性について、僕も同感です。小6の娘も、いまだにサピックス国語の教材を音読しています。音読をさぼっていて、小4以後に国語力が伸びなくても、それは自業自得と言われてもしかたないと思います。なぜならば、サピックス国語の先生が保護者会のたびに「音読してください!」と言っているのですから。
尚、ちょっと注意すべきは、こちら未就学児の話をしています。小1-3の話はしていません。そして、
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ライター:未就学や低学年の時期は、家庭においても勉強のハードルを上げないほうがいいのでしょうか。
サピックス(広野氏):好きなことがあれば止めずに伸ばしてあげたらいいとは思います。地図が好きで、地名を覚えるのが好きな子はどんどん覚えたらいいでしょう。でも嫌いな子に無理やり覚えさせても、拷問のようなもの。いずれ覚えざるを得ないときが来るので、覚える気もないうちに無理やり詰め込む必要はありません。
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嫌がるお子さんに先取りさせるのは駄目だが、「好き」なことについては伸ばしてあげては、とのスタンスです。さすがサピックスだなあと思います。低学年で先取りがうまく行っている家庭の場合は、「結果的にそうなってしまう」というのが実態に合っていますから。そもそも、子供が嫌がっていたら、先取りなんてできませんし。
僕も娘が低学年時代(=小1-3)には、「そんなに低学年ブーストしても、小5以後にメッキが剥がるだけ」との指摘を受けていました。今分かることは、インターネット上にある「低学年時代の先取りに対して否定的な見解」は、過去に先取りで成功しなかった方たちが発信源なのだろう、と確信してます。
低学年の方は、余計なノイズに惑わされずに、がんがん先取りした方が良いですね。「その先取りがうまく行かなくなったポイント」が限界点なので、そこまでは試してみるべきです。戻るのは簡単ですから。失敗したときに「戻る」という判断さえできれば、お子さんの興味関心を伸ばすことができると思います。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JII/上位6%【2021年4月9日から】









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