新中2/記事レビュー:Yahoo「東大、早大でも…激増する“推薦入学者”「お荷物」から「一般入試より優秀」へ10年で評価激変のワケ」
2023年1月11日(水)。
・2023年1月9日:Yahoo「東大、早大でも…激増する“推薦入学者”「お荷物」から「一般入試より優秀」へ10年で評価激変のワケ」
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21年度の全国公私立大学の入学者のうち「推薦入学者」が50%を超えた。かつては競争の激しい一般入試に比べ容易に合格できるイメージから、「ザル入試」「お荷物」とまで揶揄された「推薦入学者」。評価激変の背景には、どんな事情があるのだろう。大学ジャーナリストの石渡嶺司氏が語る。
「確かに10年ほど前まで『推薦入学者』は、学力不足を指摘されていました。実際、一部の大学では入学後に授業へついていけずドロップアウトしてしまう学生もいましたから。簡単な面接だけで、学生を確保しようとする大学が多くあったんです。16年度から東京大学が『推薦入学』を導入すると、『東大の劣化が始まる』『最難関大学も終わったな』と批判を受けたほどでした」(以下、発言は石渡氏)
◆応募基準「条件なし」から「評定3.5以上」に
潮目が変わったのは10年代後半だ。16年に文科省が地方創生のため、都市部の私立大学に対し合格者を定員の1.1倍ほどに制限。19年には学部の新設を規制し、一気に一般入試が難化したのだ。
「『推薦入学』は夏から秋に行われるため、一般入試を避け早いうちに合格を確保しようと受験生の間で人気が高まったんです。文科省も『推薦入学者』の質を高めようと、小論文で読解力を重視すべきなどと指導。難易度が、どんどん上がっていきました」
各大学の選考基準も厳しくなった。杏林大学総合政策学部の応募基準は、10年に「条件なし」だったのが22年には「評定平均3.5以上」。早稲田大学社会学部は、同「3.5以上」が「4.0以上」に引き上げられたのだ。
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以下の変動が起きた、という整理のようです。
①2016年に文科省が地方創生のために都市部の大学の合格者を定員1.1倍に。
↓
②一般入試が難化し推薦入学が人気に。
↓
③推薦入学に評定平均を引き上げた。
↓
④そうしたら入学する学生の質が上がった。
・・・文科省の意味不明な施策が、大学入学システム改革に繋がっているという、なんとも皮肉な結果だと思います。中学受験も「教育熱心層が目指す御三家市場 or それ以外」に二極化していく流れもある中、大学受験も「東大/国医 or それ以外」となるでしょうし、私大の一般入試枠の扱いも変わっていくのだろう、と思っています。
★現時点の立ち位置:
①公文:英語M、数学M、国語L
②英単語:パス単1級「でる度A」まで復習中









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