新小4/リブログ:”新小3/朝の筋トレ:2018年3月12日(月)のまとめ”
2019年3月12日(火)。
1年前の記事。
数学Hの分量の多さに苦戦しています。暇な小2だから数学Hに時間をどっぷり使えましたが、今、サピックスが本格化しつつある小3では、そんな時間の使い方はできないなと思います。
やはり、公文の勝負は、小1~2だと思います。この時期は、まだ脳みそが発達していないので、その状態で負荷をかけるから筋トレになります。小3の今だと、スラスラなので。
★現時点の立ち位置:
・公文からサピックス新4年へシフトを開始する。
①公文:数学J(=高1)/上位0.3%【2019年1月29日から】
②公文:国語III(=中3前半)/上位0.5%【2019年2月5日から】
③公文:英語A②【2019年2月1日からA開始】
④算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
⑤語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻 + ことば1200
⑥漢字:小4を学研で深堀り中
ディスカッション
コメント一覧
再度のコメントご容赦ください。
私が言いたかったことに関連した記事なので。
例えば、時期をもう少し後ろ倒しにすることで、1日10~15分というはるかに軽い負荷で、計算の先取りが可能かと。そして、時間効率のアップにつながるという考えです。
子供の成長スピードはとても速いので、少し後ろ倒しにする(それでもかなりの先取り)意味はあるかと。MBAで学ぶリアルオプション的な考えです。
>ふくさん
たしかに、先取りの効率性ががくんと落ちるポイントがあるのは事実です。そこから先の先取りは、進度的な時間投資効率という観点では悪いです。
しかし、そこがポイントではないかと思います。
公文は筋トレなので、やるのが少しキツイくらいの内容の負荷が必要です。その負荷を連続でかけること、つまりその時点での脳の発達れべで少しキツイことをやるから意味があるのかと。進む絶対的進度だけならば、その学年になってからやるのが良いと思います。
その連続負荷の結果として、高進度があります。公文は筋トレと同じです。
>oinsenkiさん
これは、恐らく桜蔭に限れば必要ないのだと思います。筑駒より偏差値10低いわけですから、サピに乗っかってるだけで十分ですからね。その先を考えられているのでしょう。
>四谷もサピックスもさん
中学受験だけ考えていれば、確かに不要かもしれません。でも、基礎はやっておきたいなあと思います。基礎は裏切らない。