ヨンデミー:現役東大生開発の「AI司書」への取材(①笹沼さんの筑駒中学受験)

2021年01月(新小6)

2021年1月11日(月・祝)。

 

中学受験において必須の経験となるであろう「読書」。しかし、その「読書の入口」は見つけるのが案外難しく、僕も娘が低学年時代にはさんざん苦労しました。読書の入口の良い方法が無いか調べていたら、昨年末、ベンチャー業界に以下ニュースが流れました。

 

 

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PR Times

 

2020年12月23日 10時00分

 

【Yondemy】子ども向け完全オンライン読書教育の習い事サービス「ヨンデミーオンライン」正式リリース!

 

現役東大生ベンチャーが冬休みの“家読”を応援! W venturesおよびF Venturesから資金調達をシードラウンドにて実施し、事業開発を本格化

 

 

株式会社Yondemy(本社:東京都千代田区、代表取締役:笹沼 颯太)は、2020年12月23日、子ども向け完全オンライン読書教育の習い事サービス『ヨンデミーオンライン』を正式リリースするとともに、W venturesおよびF Venturesを引受先とする第三者割当増資をシードラウンドにて実施したことをお知らせいたします。

 

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戦記:「・・・とまあ、不思議な御縁ですね!びっくりです!今回、株式会社Yondemy(以後「ヨンデミー」)のCEOとして、戦記君の取材を受けて頂きありがとうございます!」

 

 

笹沼さん:「こちらこそ、不思議な御縁でありがとうございます!」

 

 

 

「AI司書」サービスを展開するヨンデミーの笹沼颯太さん@東大経済学部3年への取材記事を、全9回で連載させて頂きます。

 

 

 

 

 

①笹沼さんの筑駒中学受験

 

 

笹沼さん:「私の中学受験の始まりは、小4の夏からの通塾でした。通塾といっても、いわゆる大手塾ではなく、地元千葉県の高校受験がメインの塾でした。値段が安かったので、体験しやすかったという理由でこちらにしました。ここの先生と波長が合い、先生を好きになったことが良いスタートになりました。入塾前から、親が家でドリルとかZ会をやる機会を提供してくれたこともあり、塾に入ると次第に成績が上がっていきました。そのうち、渋幕ならばなんとかなるのではないか、となり、その次は開成も何とかなるのではないかとなりました。最後は、筑駒も合格するかもしれないということになり、だんだん志望校が変わっていきました。」

 

 

戦記:「うーむ、全然苦しみを感じさせない中学受験ですね(笑)。」

 

 

笹沼さん:「苦しんだ経験というのは全く無く、楽しかったですね。親から「勉強しなさい」と言われたことは無かったです。私の場合、ほんと自由にやらせて貰えたので、小6になっても親と一緒に1日中ゲームをする時もありました。習い事としては、ピアノは5-6歳から、テニスは小4から開始したのですが、どちらも小6の冬まで継続していました。ピアノは、小6の冬の発表会まで出て、休会しました。中学受験を通して苦しかった経験が無いのは、好きな先生たちと楽しく勉強していたからかな、と思います。あと、小6からは地元の塾だけではなくて、早稲アカのNNにも通っていました。当時はNN筑駒が無くて、NN開成しかありませんでした。このNN開成がすごく楽しくて、友人と一緒に頑張りました。普段よりもハイレベルで、本当に楽しい毎日でした。」

 

 

戦記:「得意な分野とか、不得意な分野はありましたか?」

 

 

笹沼さん:「圧倒的に算数が得意でしたが、国語もかなり得意でした。でも、私は暗記が苦手ということもあり、理社では少し苦労しました。理科にしても電気や梃子といった論理的に考える領域は得意でしたが、暗記主体となる星座とか生物は本当に苦手でした。社会は、もう悲惨でした(笑)。なにせ、小6の全統小で社会は偏差値50に届かなかったほどですので。塾のテストでも算数では偏差値80とかは良く出ていたので、算数で点を稼いでいました。小6の最後の3-4か月は、算数は一切やらずに、社会の暗記がっかりやる羽目になりました。」

 

 

戦記:「算数は資質があったとしても、なんで国語ができたんですかね?」

 

 

笹沼さん:「振り返ってみると、読書と、親との会話の蓄積が大事だったのだと思います。この2つは大きいですね。親との会話も、ただの会話だけではなく、時事ネタを中心としたディスカッションとかも多かったです。私が親から受け取った論理構成や、読書から獲得した語彙や言語表現は、確実に私の国語力の基盤になったと思います。」

 

 

戦記:「そうですよね。私も新小6の中学受験生の娘と生活していて、親との会話が大事であることは日々感じています。時事ネタは社会のことをある程度理解していないと、そもそも大人である親とは会話になりませんし。」

 

 

笹沼さん:「そうですね。私の場合、読書も最初から好きだったということはなくて、小3頃に好きになりました。それからは毎日図書室に通い、本を借りていました。」

 

 

(続く)

 

 

 

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JI/上位10%【2020年12月8日から】
③算数:塾カリキュラムでオントラック
④語彙:パス単準2級+言葉ナビ下巻
⑤漢字:小5の深堀り中

 

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Posted by senki