小6/記事レビュー:東洋経済「シンガポール「家庭教師に月40万円」教育先進国の凄まじい現実」
2021年7月23日(金・祝)。
・2021年7月21日:東洋経済「シンガポール「家庭教師に月40万円」教育先進国の凄まじい現実」
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家庭教師に月40万円
この「すごくすごく高い」という家庭教師費用の半端ない金額が明らかになっていったのは、中学生のいる親にインタビューをしはじめてからだった。
シンガポールの子供たちにとって非常に大事な試験、PSLE(小学校修了試験)。これを受ける前の小学5~6年生次にかけた金額を聞きはじめた頃、思わず月額と年額を間違えたのかなどと耳を疑い、驚いたふうを出さないようにしながら再確認する必要があった。
士業の仕事に就く中華系女性Auroraさん(仮名)は、小6の長女の家庭教師に払っている月額について「5000~6000ドル」と答えた。日本円で40~48万円程度。場合によっては世界でも高いことで有名なシンガポールのコンドミニアムの家賃より高い。それを毎月、1人の家庭教師に払っているということなのか。
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日本の首都圏にある大手塾が、世界的にみれば如何に格安か分かると思います。ほんと、激安です。信じられないくらい安い。フルコースで教育投資しても、僅か100万円/yearが限界です。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JII/上位6%【2021年4月9日から】
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