小6/記事レビュー:サイゾーウーマン「中学受験は本当に課金ゲーム!? 受験塾を盲信した母子、リアル『二月の勝者』の結末は」
2021年10月11日(月)。
・2021年10月10日:サイゾーウーマン「中学受験は本当に課金ゲーム!? 受験塾を盲信した母子、リアル『二月の勝者』の結末は」
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結局、潤くんはK中学に不合格。併願校に入学し、現在、高校生である。
「そりゃ本人も妻も不本意だったでしょうが、僕は逆に良かったと思っています。金をかけました、受かりました、有頂天になりましたっていうのは絶対に良くないと思いますから。大学は本人が行きたければ、行けばいいと思いますが、予備校とかに頼らずに自力で行ってほしいですね。(中高の)授業料は払いますが、僕は予備校代を出すつもりはありません」
聡さんの試算によると、潤くんの塾代関係の諸経費は小6の1年間だけで300万円になっているそうだ。
「我が家には潤の下にも、まだ小さいですが、弟妹がふたりいるんですよ。この子たちも私立に行くとなったら、一体、いくら課金することになるのかと、恐怖しかないですね……」
「合格のために必要なのは、父親の経済力、そして母親の狂気」と言ったのは『二月の勝者』の主人公、黒木先生だが、聡さんの話を聞きながら、改めて、確かにそういう面はあるよなぁという感想を持ってしまった。
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『二月の勝者』の影響で、中学受験に関して「課金ゲーム」という表現が増えてきました。
僕はこの言葉は好きではありません。というのも、「(教育産業が自分に)課金する」、または「(教育産業に自分が)課金される」という表現からわかるように、「課金」の主語は教育産業です。
本来、中学受験は、「(親として我が子に)教育投資をする」コンテクストで考えるべきです。「投資」の主語は自分です。自らが主語となるマインドセットがないと、資産運用の世界と同じで、様々なプレーヤーに毟り取られていく対象(=カモ、と呼ばれる)になるのだろうなと思います。
塾という存在は「本来家庭学習でやることをアウトソースする先にすぎない」と考えておくと、教育投資が成功する確率が上がると思います。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KI/上位5%【2021年8月6日から】








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