中学受験と資産運用:期待リターンが高い「飲むだけじゃない「ワイン」」

「僕」の資産運用

2021年11月4日(木)。

 

NewsPicks NewsLetterから。

 

=quote=

 

 

=unquote=

 

ワインは奥が深いです。

 

飲む対象なのか、誰かと時間を共有するツールなのか、投資対象なのか、鑑賞用なのか、ネタ作りなのか。これほど楽しめる「農産物」はありません。僕は長期目線での投資家なので(※短期トレードは大の苦手なので長期投資家にならざるを得ない)、「時間軸」という言葉が好き。歴史=資産運用能力ですね。

 

熟成に耐えうる農産物というと、ワインが筆頭に上がります。とはいえ、僕は消費してしまうタイプですので、ワインを「ブランド価値が高まるのを眺めながら消費可能な農産物として鑑賞する」ことで遊んでいます。僕は2009年にOpus OneのセカンドワインであるOvertureに出合い、人生が激変しました。その後は、たんたんと経験値を積み、投資を実行。

 

これだけで、小6サピックスの塾代+αを賄えます。飲む日が来るのかは不明。塾代くらい簡単にカバーできるので、投資すればいいのに。

 

 

Opus One。ミレジムは、2005年~2009年。

 

 

 

 

Kistler。全て2009年。

 

 

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KI/上位5%【2021年8月6日から】

 

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

 

Posted by senki