小6/歴史:「歴旅」さんとのコラボ (11) 平成29年度渋幕中学校1次社会②より 貨幣問題
2021年12月6日(月)。
「歴旅-中学受験難関校へのぶらり旅-」さんに娘向けの家庭教師としてコンテンツを製作頂き、それを2022年組に開放するプロジェクトです。みんなで歴史に強くなりましょう!
しばらく前に歴旅さんと話をしてコンセプトを決めましたが、「学力の上限が存在しない開成・桜蔭・渋幕の合否を分ける社会の1問に特化」した形で分析頂くことにしています。
=quote=
問題です。
室町幕府がたびたび出していた、使える貨幣をより分けるのを禁止した法律をなんというでしょうか。
室町時代前後、商品経済の発達にともなって貨幣の流通が増えて税の銭納化も進みました。その一方従来の宋銭に加えて明銭が使われていましたが、その一方で悪質な私鋳銭や粗悪な渡来銭も流通していました。こうした悪銭を嫌ったため、良銭を選ぶ撰銭(えりぜに)が行われ、円滑な流通が阻害されていました。
これってなかなか取り扱いが難しいですよね。流通している銭に質の悪い私鋳銭や渡来銭が混じったらどうなるか。1,000円って言われて100円玉で支払ったとき、100ウォン玉(韓国の通貨。100円に似ています)が混じっていたらどうですか?「100円玉と似ているけどなにこれ?これって100円の価値あるの?30円の価値じゃない?レートいくら?というか使えるの?もらっても無価値じゃない?」となります。
受け取った方は選り分けたくなりますよね笑 こうした貨幣の状況だったので、たびたびトラブルが発生しています。ちなみに「ビタ1文まけられない」のビタは粗悪な銭の事でびた銭と呼ばれました笑
=unquote=
僕も全く知りませんでした。これは娘にもインプットしておきます。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KII/上位5%【2021年11月19日から】









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