新中3/英検1級:無事に受験(2024年1月21日(日))
2024年1月21日(日)。
無事に第1回目の挑戦となる英検1級を受験しました。時間内に全問題を解き終えて、ライティングも5パラグラフ書けたとのことで、良いFail Fastになると考えます。
尚、本番は2024年10月ですので、Fail Fastして知見を獲得することがゴールとなります。
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■英検トラックレコード
・2023年の皮算用
(2023年1月3日:新中2/英検:2023年の受検日程を仮決め(2023年1月3日(火・祝)))
2023年01月:22日(日)に英検準1級の1次試験に挑戦するも、合格点に得点率10%不足する形で不合格。
【戦記メモ(20230122):無事に受験できた。合格点に10%足りない水準での不合格を目指す。学校と鉄緑会が忙しくて、対策はほぼゼロ。過去問を1回解いただけ。】
【戦記メモ(20230206):合格点に10%足りない水準での不合格を達成。】
2023年02月:
2023年03月:
2023年04月:
【戦記メモ(20230402):6月の英検準1級に申し込み完了。】
2023年05月:
2023年06月:6月4日(日)に英検準1級の1次試験に合格。
【戦記メモ(20230604):無事に受験。通常通り、読めて聞けたとのことなので、合格しているものと思われる。2次試験対策を開始する。】
【戦記メモ(20230619):ギリギリ不合格。1週間をかけてTwitterを活用し、敗因分析を進めた。現時点の仮説としては、10月の英検準1級に向けてすべきは、①多読継続、②英英の感覚確保(英単語→日本語をやりすぎると速度が遅くなる説)、③リスニング練習(過去問を暗唱するくらいやりこむ)、が鍵になりそう。】
2023年07月:英検準1級の2次試験に合格。直ちに、パス単1級を「でる度A」から再開する。
2023年08月:
2023年09月:
2023年10月:10月8日(日)は英検準1級の予備日。
【戦記メモ(20231014):無事に受験。合格していると思われる。】
【戦記メモ(20231023):ギリギリ合格。2次試験対策を開始した。2次試験は11月5日(日)。】
2023年11月:
【戦記メモ(20231105):無事に受験。合格していると思われる。合格発表日は11月14日(火)。】
【戦記メモ(20231114):なんと、1点差で不合格。来年1月は、英検1級の1次試験と、2月に英検準1級の2次試験を受験することになる。】
2023年12月:パス単1級を全て暗記完了。これを中2における英語学習の究極の目標とする。
2024年01月:1月21日(日)に英検1級の1次試験にチャレンジする。合格点に得点率10%足りない状態で不合格。
【戦記メモ(20231114):なんと、1点差で不合格。来年1月は、英検1級の1次試験と、2月に英検準1級の2次試験を受験することになる。】
【戦記メモ(20240122):無事に1月21日(日)に英検1級1次試験を受験。時間内に全問題を解き終えて、ライティングも5パラグラフ書けたとのことで、良いFail Fastになると考える。】
(2)コンセプト
英語の世界は、TOEFL iBT100までは「暗記した英単語の数 x 英語多読分量」で決定するというのが僕の持論。よって、学校、塾、公文英語の全てが復習(=吸収できる時間)となるように、英単語学習の先取りを進める。その上で、多読体制に持ち込む。英検は1次試験突破を当面のゴールとする。2次試験対策は、学校や塾の内容を見てから考える。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
①公文:英語O、数学P、国語O
②英単語:文単1級
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