新中3/英検準1級:2次試験に合格(2024年2月27日(火))
2024年2月28日(水)。
予定通り、英検準1級2次試験に合格しました。
だいぶ余裕がある合格でしたが、これは英検先生の指導の賜物だと思います。僅か3か月間でこの進化量ですから。
[2023/11→2024/2]
1)ナレーション:11→12/15
2)Q&A:9→16/20
3)アティチュード:1→3/3
4)素点:21(55%)→31(81%)/38
5)CSEスコア:499→563/750
尚、娘を指導した英検先生による、過去3か月間の振り返りを記録しておきます。
=quote=
戦記さん
この度は娘さんの英検準1級合格おめでとうございます。ご本人の継続的な努力がいい形となって実ったことを大変嬉しく思います。
ご質問の件、下記の通りご回答致します。
①スピーキング力について
私は英語力が上がれば資格試験のスコアも自然と上がると考えています。
今回は1年後を見据えた計画で英語力を高める機会を頂きましたので、必要な力を必要なだけ高めるプランを立てました。そして「日々の行動計画を進め、宿題では課題点のフィードバックを受け、修正されるまで」を1つのサイクルとして日々の学習に取り組んで頂きました。
11月の面接練習の際には時制や語順といった基礎的なエラーが出ていましたので、文法面は基礎からじっくりと取り組み、自分で学んだ項目を使って文章を書いてもらうことで理解を確認しながら進めました。これは塾で習う項目の復習にもなり、特に理解が進んだように思います。添削した短文は「口頭での復習」にも取り組んで頂いたので、少しずつ話す力に転移したのでは、と考えます。
また一次試験のリスニングPart1のスコアが約30%と「4択の期待値」程度でしたのでかなりリスニングが苦手で、おそらく面接でも質問をしっかりと理解されていない、と考えました。実際に11月の面接では話したと思われる情報量に対して評価が低く、ずれた回答をされた可能性が高いと推測されました。適切な回答をしないとそれは「やりとり」ではないのだと思います。
そこでまずは根本的な聞く力を育てるために、適正レベルと思われる2級のリスニングを使い「音源通りに読むトレーニング」で毎日録音提出して頂き、音声面でのフィードバックをしました。2ヶ月で準1級レベルは余裕がある状態となり、実際に今回の面接でも高得点となり、的確な受け答えに寄与したと考えます。
加えて一次試験ではライティング対策をされずに合格されたことも考慮しました。話すためにはまず「アイデア/意見」が必要なわけですが、一次試験のライティングと面接のQAトピックはかなり親和性があり、ライティングトピックにたくさん触れてアイデアを出しておくとその分だけ面接QAでも話しやすくなる傾向にあります。頭の引き出しが増えるイメージですね。この経験がないためにQAで苦戦されたと考え、1級向けのライティング対策本をリスニングトレーニングに取り入れることでアイデアのインプットをして頂きました。
同時に英検頻出トピックで構成される「文単」を多読多聴に使い背景知識のインプットソースを増やしました。1月からは仕上げに準1級QAを使って実際に話すところを録音提出してもらいフィードバックをし、「練習→訂正→修正」を繰り返しました。その際にライティング本はネタ帳代わりに参照しながら進めました。毎日の録音を聞いていると11月の頃とは別物で、高得点での合格が予測されましたが、実際に成果として表れて安心しました。↑のようなことを適切な組み合わせと適切な順番で取り組み今回の結果につながりました。
②英語力を伸ばすために大事なこと
非常に大きなテーマで1つの答えは導けないのでは、と思います。人によって「英語力」の捉え方も様々ですので。あくまでも私にとって、となりますが、外国語能力(日本人にとっての英語力を含む)とは語彙、文法、発音といった「言語能力」、背景知識や経験などの「母国語力」、意図や文脈理解と論理力といった「やり取り能力」が「深さ、速さ、広さ」の3要素の面でバランスをとりながら「理解し、使える」ことだと考えています。なのでこの全てが等しく大切だと思います。
その上で学習の段階にもよるのですが、私は「音ベースのインプットを中心に、文法学習で納得もしながら、使える英語を少しずつアウトプットしていく」という方法論をとることが多いです。音の伝える情報量はかなり多く、言い方1つで意図も変わるため、まずは音ベースのインプットで進めるようにしています。
以上、長文、駄文失礼致します。
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■英検トラックレコード
・2023年の皮算用
(2023年1月3日:新中2/英検:2023年の受検日程を仮決め(2023年1月3日(火・祝)))
2023年01月:22日(日)に英検準1級の1次試験に挑戦するも、合格点に得点率10%不足する形で不合格。
【戦記メモ(20230122):無事に受験できた。合格点に10%足りない水準での不合格を目指す。学校と鉄緑会が忙しくて、対策はほぼゼロ。過去問を1回解いただけ。】
【戦記メモ(20230206):合格点に10%足りない水準での不合格を達成。】
2023年02月:
2023年03月:
2023年04月:
【戦記メモ(20230402):6月の英検準1級に申し込み完了。】
2023年05月:
2023年06月:6月4日(日)に英検準1級の1次試験に合格。
【戦記メモ(20230604):無事に受験。通常通り、読めて聞けたとのことなので、合格しているものと思われる。2次試験対策を開始する。】
【戦記メモ(20230619):ギリギリ不合格。1週間をかけてTwitterを活用し、敗因分析を進めた。現時点の仮説としては、10月の英検準1級に向けてすべきは、①多読継続、②英英の感覚確保(英単語→日本語をやりすぎると速度が遅くなる説)、③リスニング練習(過去問を暗唱するくらいやりこむ)、が鍵になりそう。】
2023年07月:英検準1級の2次試験に合格。直ちに、パス単1級を「でる度A」から再開する。
2023年08月:
2023年09月:
2023年10月:10月8日(日)は英検準1級の予備日。
【戦記メモ(20231014):無事に受験。合格していると思われる。】
【戦記メモ(20231023):ギリギリ合格。2次試験対策を開始した。2次試験は11月5日(日)。】
2023年11月:
【戦記メモ(20231105):無事に受験。合格していると思われる。合格発表日は11月14日(火)。】
【戦記メモ(20231114):なんと、1点差で不合格。来年1月は、英検1級の1次試験と、2月に英検準1級の2次試験を受験することになる。】
2023年12月:パス単1級を全て暗記完了。これを中2における英語学習の究極の目標とする。
2024年01月:1月21日(日)に英検1級の1次試験にチャレンジする。合格点に得点率10%足りない状態で不合格。
【戦記メモ(20231114):なんと、1点差で不合格。来年1月は、英検1級の1次試験と、2月に英検準1級の2次試験を受験することになる。】
【戦記メモ(20240122):無事に1月21日(日)に英検1級1次試験を受験。時間内に全問題を解き終えて、ライティングも5パラグラフ書けたとのことで、良いFail Fastになると考える。】
【戦記メモ(20240205):英検1級1次試験に不合格。尚、リーディング大問1の正答率が高ければ、合格水準に到達していた。】
【戦記メモ(20240218):無事に英検準1級2次試験を受験。合格しているものと思われる。】
【戦記メモ(20240227):無事に合格。】
(2)コンセプト
英語の世界は、TOEFL iBT100までは「暗記した英単語の数 x 英語多読分量」で決定するというのが僕の持論。よって、学校、塾、公文英語の全てが復習(=吸収できる時間)となるように、英単語学習の先取りを進める。その上で、多読体制に持ち込む。英検は1次試験突破を当面のゴールとする。2次試験対策は、学校や塾の内容を見てから考える。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
①公文:英語O、数学P、国語O
②英単語:文単1級













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