小6/歴史:「歴旅」さんとのコラボ (9) 平成29年桜蔭中学校社会より 地理編⑧
2021年10月20日(水)。
「歴旅-中学受験難関校へのぶらり旅-」さんに娘向けの家庭教師としてコンテンツを製作頂き、それを2022年組に開放するプロジェクトです。みんなで歴史に強くなりましょう!
しばらく前に歴旅さんと話をしてコンセプトを決めましたが、「学力の上限が存在しない開成・桜蔭・渋幕の合否を分ける社会の1問に特化」した形で分析頂くことにしています。
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一方、富山は日本海側の各県の中では製造業がさかんな県としても知られています。とりわけ製■工業や、アルミニウム加工を中心とする金属工業の割合が高くなっています。製■工業は江戸時代から「越中富山の■売り」として知られた歴史のあるものです。そして実はアルミニウム加工業も江戸時代の産業とつながりがあるのです。加工しやすく、軽くて丈夫なアルミニウムは、高度経済成長期には様々な用途で利用されました。また、生産する時に大量の電力を使います。そこで水力発電がたくさんあり、豊富な電力が得られた富山県では、輸入したボーイサイトを使ってアルミニウムの生産が盛んにおこなわれました。しかし1970年に入って急激に電気料金が上がったため、日本ではアルミニウムの輸入が増えていき、今ではアルミニウムの生産は途絶えてしまいました。しかし、現在でも富山県はアルミニウム加工業が盛んです。特に住宅の窓などの設置されるアルミサッシの生産の中心は富山県です。それは江戸時代からその名を知られる富山県高岡市の「高岡銅器」の技術の伝統があるからです。動機もアルミニウム加工も「鋳造」と言って溶かした金属を型にはめて冷やし、製品を作る方法を取ります。第二次世界大戦中に銅が不足し、代わりにアルミニウムを使ったのが富山のアルミニウム加工の始まりと言われています。
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その後の日本は石油と石炭の輸入を開始し火力発電で電力を賄い始めました。そして現在SDGsの流れが来て再生可能エネルギーへのシフトが求められています。
日本のGDPを考えると、1日電力が止まれば、単純に1兆円の付加価値が消えます。
今のところエネルギー輸入が増えて日本の国力は低下に向かってきました。
この10年、日本はどのようにエネルギー問題を考えてきたのか?
新しい技術を模索したのか?どうするニッポン?
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今朝の歴旅さんの記事を読んで、
娘:「へえ、日本のエネルギー政策もいろいろと大変なんだね。」
と言っておりました。
風力発電機のブレードが風で回転する原理は、揚力である(=飛行機の翼と同じ)ことは、娘に解説しておこうと思います。揚力を活用しているものは、①飛行機、②大航海時代の帆船、③和船の櫓、などありますね。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KI/上位5%【2021年8月6日から】









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