小6/歴史:「歴旅」さんとのコラボ (9) 平成29年桜蔭中学校社会より お茶の歴史 ⑤

2021年10月(小6)

2021年10月28日(木)。

 

歴旅-中学受験難関校へのぶらり旅-」さんに娘向けの家庭教師としてコンテンツを製作頂き、それを2022年組に開放するプロジェクトです。みんなで歴史に強くなりましょう!

 

しばらく前に歴旅さんと話をしてコンセプトを決めましたが、「学力の上限が存在しない開成・桜蔭・渋幕の合否を分ける社会の1問に特化」した形で分析頂くことにしています。

 

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■桜蔭2017年(平成29年)社会より

 

日本で一番古い喫茶に関する記述は、平安時代初期の僧侶が嵯峨天皇にふるまったというものです。茶は中国から伝わりましたが、当初日本では僧侶や貴族などごくわずかな人たちにしか知られていませんでした。鎌倉時代には、禅宗の僧侶栄西が記した日本発の茶の専門書『喫茶養生記』が、三代将軍源実朝に献上されました。日本最古の茶園が作られたのもこの頃だといわれています。鎌倉時代には禅宗の寺院で喫茶の習慣が広がり、社交場として武士階級にも好まれるようになっていきました。

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=quote=

「じゃあお茶買わなければいいじゃん。」ということなんですが、当時イギリスでは紅茶が大流行しており、中国から茶葉を大量に輸入していました。やめるわけにはいかない状況でした。

しかも、イギリスは中国に輸出するものが少なかったので、お茶を手に入れるため、仕方なく「銀」で支払っていました。
お茶を銀と交換。

当然赤字です。イギリス側としても、誰かは稼いでいるのですが、国としては不利益を被っている。そんな英中貿易状況でした。

そんな中、イギリスはとんでもないことを思いつきました。

 

「そうだ!いいことを思いついた!中毒性の高いアヘン(麻薬)を中国に輸出して、そのお金でお茶を買おう!!」

=unquote=

 

アヘン戦争の裏には、お茶の貿易赤字。つまり、経済的理由があることを理解すると、為政者の視点に近づいてきますね。

 

 

 

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KI/上位5%【2021年8月6日から】

 

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Posted by senki