新中3/博物館/241~250:小豆島一周サイクリング「マメイチ」にて(エンジェルロード他)
2024年3月31日(日)。
2024年3月に成功した「新中3/自転車:マメイチを達成(小豆島一周サイクリング63kmの旅)」で出会った博物館系の記録です。
・241:エンジェルロード
引き潮のときだけ海の中から出現する砂州の道。小豆島を代表する風景の一つ。
・242:千年オリーブテラス
地元出身でオリーブ農園を経営している兄弟が運営している施設。スペインアンダルシアから植樹した樹齢1,000年のオリーブの木がシンボルだが、建物内部にあるオリーブ関連プロダクト(オリーブ油や化粧品)についての理解が深まる場所。エンジェルロードを見下ろす絶景にある。
・243:大阪城残石記念公園
マメイチをしていて偶然に理解したのだが、大阪城の石垣の多くが小豆島から算出されている。花崗岩の巨石を割り、人力で海まで運び、積み込み、海路で大阪城へ運ばれた歴史は圧巻。尚、明治以後は浸食に強い花崗岩が、全国の三角点として使われたという歴史もある。
・244:日露戦役記念碑
小豆島には複数あるらしいのだが、マメイチ最中に出会ったので印象に残ったので記録する。娘との会話は、「小豆島出身者は海軍だったのか、それとも陸軍だったのか」。恐らく、操舵技術を持つことから海軍だと思われるが、このあたりは研究が必要である。尚、日露戦争とオリーブは以下ルートでつながっている。日露戦争に勝利→海域が広がる→遠洋漁業発達→漁獲高増加→缶詰用のオリーブ油が必要となった→明治政府は国産オリーブを作ろうと考えて小豆島・三重県・鹿児島県にオリーブの苗木を試験的に植えた→成功したのは小豆島だけ。
・245:土庄町小部の「採石場」
娘曰く、「露天掘りの採石場の景色は、初めて見た。小豆島で一番、心象に残った景色かもしれない」。日本でこのような景色を見れたことに感謝。
・246:国指定史跡 大阪城石垣石丁場跡(小豆島石丁場跡)
こちらは石垣の原石を掘り出している(=正確には露出している花崗岩の巨石を割る)途中が保存されているもの。自転車で走っていても山深いと思う場所だが、ここから採石した事実を考えると、人間の人力による運搬はなかなかだ。
・247:マルキン醤油記念館
丸に金のマークは、マルキン醤油株式会社創立時に、讃岐金毘羅宮の紋章から取ったもの。醤油の製造工程が良く分かる、秀逸な施設。尚、実は小豆島における醤油は、加藤清正が大阪城の石垣を採石しに小豆島に来た際に、醤油を持ち込み、それが小豆島で醤油が知られるきっかけ。小豆島→大阪へは花崗岩の巨石が運搬されるが、大阪→小豆島は空荷になるので、醤油原料となる大豆と小麦を運び、小豆島で醤油生産が開始された。なんと、秀吉による大阪城築城は、小豆島の醤油産業のきっかけなのだ。
・248:道の駅小豆島オリーブ公園
実写版『魔女の宅急便』のロケ地ということもあるが、小豆島産のオリーブ製品が集結しており、勉強になったのでカウントする。魔法のほうきで撮影するのが王道らしいので、親子で魔法バトルをしてみた。
・249:吉備津彦神社
小豆島を離れて、岡山県に移動してから訪問。桃太郎伝説の祖となった神社である。娘は自然石でできた桃太郎お守りを購入していた。
・250:吉備津神社
こちらも桃太郎伝説に関係する神社だが、本殿が国宝。また、回廊が素晴らしい。尚、「吉備津彦神社」と「吉備津神社」は名前がそっくりなので、最初誤解していた。吉備津彦神社を参詣した後、どうもおかしいことに気が付き、更に西方にある吉備津神社の存在を知ることになった。しかし、これが偶然にも良い結果となった。何しろ、我々が訪問したかったのは、桃太郎伝説の原点である吉備津彦神社だったからである。
★現時点の立ち位置:
①公文:数英国最終教材修了(2024年3月)+数学Q
②英検:準1級合格(2024年2月)



























































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