小1/読書/132:『大造じいさんとガン』(椋鳩十)
偕成社文庫(3062)。257ページ。
『片耳の大シカ』と同じ著者です。娘のツボにはまったようで、夢中で読んでいました。たしか、公文の推薦図書でもある(記憶によれば)。
①どんなお話し?
②どう思いましたか?
③主人公ならば?
娘:「①大造じいさんがガンをつかまえるお話。②おもしろかったです。ガンは、はやぶさにねらわれたからです。③ガンを見てみたい。」
★現時点の立ち位置:
①サピックス:新小2最上位-1クラス【2017年3月度組分けテストから】
②公文数学:G教材(=中1)【2017年2月17日に算数F終了テスト合格】
③公文国語:DII教材(=小4後半)【2017年3月17日に国語DI終了テスト合格】
④漢字検定:6級(=小5)【2017年2月5日受検で7級(=小4)合格】
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ディスカッション
コメント一覧
そのお話を、娘につい数日前、読ませました。
なかなか奥行きありますが、
最後だったか「いつまでもいつまでも見守っていました。」
のところ、うちの子は感じいることができませんでした。
>nnn-bbbさん
娘も理解したかは疑問です(笑)。このあたり、まだ小1なのでしかたないかなと思います。