小3:戦略転換し先取りから現学年へ(2018年6月14日)

2018年06月(小3)

2018年6月14日(木)。

 

全統小とキッズBEEの壊滅的敗退が確定してから、24時間。

 

テストを分析し、何をどう間違えたか把握すると共に、信頼できる先生に相談。妻とも議論を重ね、反省すると共に今後の戦略を立案しました。

 

次のテストは、7月1日(日)のサピックス7月組分けテストと、四谷大塚のリトルスクールオープン。今回の全統小の結果では四谷マンスリーはクビになると思われるので、リトルスクールオープンは重要となります。

 

妻:「まあ、2週間じゃ、軌道修正しても結果は出ないだろうね。」

 

僕:「そうだろうね。でも、やり方を修正しておくことは、夏休み前の良いトライアルになると思う。間違えていることに気が付いたのだから、即、修正する。」

 

妻:「(議論の結果)語彙力系も、だいぶ、使い方間違えていただろうね。」

 

僕:「どうやら、そうらしい。テキストの使い方を間違えていた。」

 

・・・過去の戦略転換は、

 

・2017年05月(小2):★きらめき1年開始(思考力系算数への戦略転換)

・2017年07月(小2):★トップクラス算数1年開始(直球算数への対応)

 

これ以上の転換点になりそうです。

 

この反省録へのコメントも、ありがとうございました。一つ一つお返事するのは厳しいので、この場で御礼申し上げます。

 

■結論:

1. 失敗の本質
①現学年での学習と、先取り学習のバランスが大きく崩れていた為。

 

②背景としては、僕の「勲章目的」(先進んでるぜ~、凄いだろ~♪)での先取りを進めてしまった為。具体的には、①公文数学高進度、②公文国語高進度、③漢字検定5級取得、が、完全なる勲章目的であった。尚、結果的に小学分野での計算力がほぼ完成していることは、不幸中の幸い。

 

③先取り自体は無駄ではないが、度が過ぎると身につかない。この見極めが極めて難しい。これまで気が付かなかったのは、現学年での塾の成績が良かった為。今回、大きく失敗することで水面下で進行する問題を認識できた。

 

④語彙力系のテキストの使い方を間違えていた。漫然と音読するのは最初は大事。聞いたことがある言葉が増えるから。しかし、それを過ぎたら、答えを探すような使い方をしないと、音読するだけで流れてしまう。

2. 対策
①塾の信頼できる先生の指導法に従い、現学年の教材を丁寧にやる。

 

②先取りは「学年+1年」にまで絞る(公文は負荷を減らした上で別扱い)。

 

3. 時間捻出のために廃止すること
①公文数学と国語は15→5枚/weekに落とす。もはや進度は追っていないので、最低限で良い。

②漢字検定4級の漢字書き取りは、やめる。2つ/dayと負担は低いが、やめる。

③漢字の要の書き取りはやめる。1ページ/dayの書き取りは負担も多かった。
 

④言葉ナビは上巻と下巻を2冊、つまり4ページ音読しているが、これを上巻の2ページ/dayに絞る。

 

⑤言葉力1100と1200は答えを書きこんで音読させていたが、これでは定着しないのではないか?空欄のままとして、毎日考えさせるべきでは?

→これだけで、朝に40分/dayの時間創出可能と思われる。

4. 塾のアドバイス
(1)国語
①3年生の国語は、4年生に繋がる国語であり、重要。

 

②答案を読んで、話を知らない人でも、場面が理解できる記述解答が良い答案。模範解答を書き写し、徹底的に見比べてほしい。

 

③音読をすることが大事。情景が浮かぶようにする必要がある。
 

④作文も書いてほしい。読み手を引き付ける書き方を学ぶ。

 

⑤家庭内での会話は、極力文章化してほしい。口頭のコミュニケーションは、聞き手である親の読解力に依存している。
 

⑥点を取れないのはアウトプットの練習をしていないから。基礎を怠らず、またアウトプットをすること。書かないと自分のものにならない。

(2)算数
①計算は基礎中の基礎。

 

②思考力系問題は、手を動かす習慣。これが3年生の目標。
 

③算数は、帰宅後に授業内容の説明を必ずさせて欲しい。
 

④テストはできないことを知るためのものとして捉えてほしい。

5. 失敗したテストを分析して気が付くこと
(1)算数
①計算は問題が無い。これは公文に救われている。
 

②しかし、作業ができていないことがある。答案用紙への書き込みが多いときは、合っていることが多い。
 

③キッズBEEは戦った形跡があまりない。
 

④作業するときと、しないときの、差が激しい。これは理由は不明。

(2)国語
①1年生でも知っているだろうと思われる語彙問題で間違えることがある。これは僕としてもショック。基礎的な語彙力の有無から疑った方が良い。

 

②これまで先取りをすることで「聞いたことがある」言葉は増えた。しかし「自由に使える」言葉が増えていないと思われる。
 

③音読と作文は、時間食うから、という理由でいつのまにかやっていなかった。

 

④国語はこれまで読解力は問題無かったが(※妻は、読解力は怪しいと感じており、夫婦間で意見の相違有り)、選択肢問題でも間違えることが増えてきた。気持ちを汲み取れていない。読解力がなければ、選択問題レベルでも間違える。記述問題は当然、高得点に至らない。サピックス基準での満点は厳しいので、8~9割を目指す。

 

6. メニューの改訂

一旦、以下で走らせて、様子を見る。言葉力1100と1200は、まっさらなテキストを購入する必要あり。

■平日朝メニュー(0600~登校迄)

・考えこまずに筋トレする時間。

①サピックス算数基礎トレ:1ページ

②サピックス国語長文テキスト:2ページ程度音読

③塾宿題:授業日の翌日に完成させる

④公文国語GII(中1後半):1枚
⑤公文数学H(中2):1枚
⑥マスター6年:1問

⑦3年生相当の漢字:テキスト物色中

⑧言葉力1100:1ページ音読(2日連続)

⑨言葉力1200:1ページ音読(2日連続)

⑩言葉ナビ上巻:1ページ音読(2日連続)

⑪計算視力カード:10枚程度
 

■平日・週末夕方メニュー(帰宅~夕食迄の60分)
・じっくり考えこむ時間。
 

①読書:30分

②きらめき算数脳(小3):適宜

 

 

★現時点の立ち位置(塾以外):

①公文数学:上位0.5%/H教材(=中2)【2018年1月19日から】

②公文国語:上位1.1%/GII教材(=中1後半)【2018年4月19日から】

③計算:マスター6年【2018年6月3日から】

思考算数:きらめき算数脳3年【2017年10月1日から】

 

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Posted by senki