RISU算数:RISU算数を採用して小1~3の穴探しを開始
2018年7月9日(月)。
サピックス7月組分けテストの結果も発表されましたので、現学年の深堀りを進めるために、以前から気になっていたRISU算数を週末から開始しました。
僕がRISU算数を採用した主な理由は以下の通り。
①紙教材ではないこと。RISUはタブレット教材です。だから紙ではないのは当たり前なのですが、これが良い。紙で解くのと、タブレットで解くのは、感覚が違うんですよね。TOEFLで言えば、PBTとCBTくらいに違う筈(そしてiBTになり、更に雰囲気が変わった)。GMATでいうと、オフィシャルガイドをいくら解いても、本番でパソコン画面で見ると雰囲気が違う。娘は紙しか解いたことが無いので、いろいろな形式に慣れる、という意味において、タブレット教材を試したいと考えていました。
②無学年方式であること。自動的にレベルが調節されるので、小1からの復習に使うには便利。漏れや抜けがあれば、それを拾えるはずです。僕はそんな宝物を拾いたい。
③受験基礎レベルまで用意されていること。まだ経験していないのでRISU算数の教材としての実力が分かりませんが、スモールステップでの特殊算があるのではないかと期待。タブレットはページ数という制約が無いので、スモールステップ形式が採用しやすい。
・・・僕のゴールは「RISU算数で小1~3の穴を見つけると同時に、特殊算系の先取りをする」ことです。
娘:「面白いね!紙ではないのがまた新鮮。最初の問題、解答しないで"進む"を押したら、バツになっちゃったけど、あとは全部合っていた!」
と楽しそうでした。
横で見ていましたが、公文プリントの対極にあるような教材でした。公文プリントで計算学習がトラウマになり、机に向かわなくなってしまったとか、そういう状態になってしまったらRISU算数みたいな教材で「違った雰囲気」でリカバリーをするのも手かもしれませんね。他にもタブレット教材はあるのかもしれませんが(比較していないので分かりません)。
娘が操作に習熟したら、夏休みの自宅での一人時間にうまく活用したいと思います。うまくいけば、共働き世帯には武器になるのではないかと期待。娘一人で自宅学習していると、塾カリキュラムやきらめきばかりだと、これまた飽きるので。
★現時点の立ち位置:
・塾アドバイスに従い現学年カリキュラムを深堀りしつつ、夏休みは公文を進める。
①公文数学:H教材(=中2)/上位0.5%【2018年1月19日から】
②公文国語:GII教材(=中1後半)/上位1.1%【2018年4月19日から】
③思考算数:きらめき算数脳2年の復習【2018年6月30日から】
④直球算数:四谷ジュニア予習シリーズ3年上【2018年6月30日から】
⑤漢字:3年生を総復習(漢検・Z会・学研)【2018年6月15日から】
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ディスカッション
コメント一覧
サピックスで好成績でも余裕というところで、目標水準を桜蔭合格
に置いた場合、もう十分じゃんと思う訳ですが、それはさらに万全
にするに越したことはないし、上には上があるということでしょう。
ただ、報酬系やモチベーションは一度味をしめると更なる刺激を求め
続けるので、うまく飼い慣らす必要があるかもしれません。
東大医学部に行ったはいいが、臨床医になるための地道な研修医暮
らしに耐えられず変な?方向に進む人も多いので(これは「天才」が
こぞって医学部に行く弊害でもありますが)。
中学受験や大学受験に肯定的な立場ではありますが、受験勉強は
入試のための道具に過ぎず、そこを越えて極めることにはあまり意味
はないのではないでしょうか。
(戦略本論に向けて、つづく)
>四谷もサピックスもさん
いや~、小3時点の成績はなんの保証にもならないと思いますよ。まだ始まってすらいません。。
テスト内容を見ればわかりますが、できて当然の内容ばかりです。高学年のセンスも含めてある程度の予想ができるのは、キッズBEEくらいだと思います。
>oinsenkiさん
桜蔭は募集人数も多く、サピックスにもっともノウハウが蓄積されて
いるところなので、(サピ信者のように取られると嫌ですが)カリキュ
ラムに乗っていくだけでほぼ自動的に受かると思いますよ。
4年以降の推移と本番の番狂わせは、地頭から無理がある場合、塾ノ
ルマをこなせない場合、運なので、現時点で対策できることでもない
でしょう。
(本題は次に)
>四谷もサピックスもさん
地頭は仕方ないですね。。
まあ、多くの場合、ここまで準備万端で中学受験に臨むことができる
ケースというのは、あまり無いので、論点になることもあまりないの
ですが、自立自律という教育(というより学習)に移行するということ
を考えてみましょう。
私もはなまる学習会の高濱氏がいうようなきれいごと建前のような自
立だの伸び伸び自由だのという戯言は嫌いです。自由だの本人の選択
だの言っても楽な方に流れるだけ、一定の学歴や学力を備えた上での
話だろうと。
そう。多くの人は自由の前に学歴フィルターにかかるような学歴、仕
事に支障があるような学力しか無いので、「人間、学歴じゃない!」
という寝言は東大受かって、蹴ってから言おうね、となるわけです。
(つづく)
>四谷もサピックスもさん
他方で、受験勉強は合格に必要な偏差値以上あっても使い道が
ないというのも事実です。学歴フィルターにかからない早慶上
位学部以上であれば、大差ない。医学部は特別ですが、東大医
学部と二流私立医大で根本的違いがあるかというと、医局で目
に見えない程度の外様差別があるぐらいです。
むしろ、東大と私立医大の間の差より東大の中での差の方が
よほど大きい。となると、偏差値が十分あるなら、むしろ、偏
差値で測定できないような非認知能力を高めるべきでないであ
ろうかとなるわけです。
>四谷もサピックスもさん
ここで、子供の進学する中高一貫校に何を求めるのか、分析して
みましょう。実は多くの場合、これはあまり真剣に検討されませ
ん。中学入試で志望校に合格できる子は3分の1。入れた中で一
番偏差値の高い学校というのが当たり前の選び方だからです。
確かに偏差値の高い学校はそれだけ多くの親子が入れたい入りた
いと考えているわけですから、偏差値の高い学校を選ぶのは失敗
の少ないやり方です。
(つづく)
>四谷もサピックスもさん
しかし、実は偏差値の高い学校を選ぶというのは、ある意味トートロジーというか、結果で原因を説明しているところがあります。
鶏と卵で言えば、偏差値が高いから選ばれて偏差値が高くなるのではなく、何かしらの理由で選ばれたから偏差値が高くなったのではないとおかしいのです。(ただし、学校と塾のコラボ・癒着という事例も一部新設校には見られます。)
親子が学校を選ぶ理由は大まかに3つ。
①名前・学歴としての価値(偏差値もここに入ります)
②認知能力の教育(進学指導)
③非認知能力の教育(校風・友人関係)
(つづく)