小4/公文:英語F45での親子の会話
2019年9月9日(月)。
英語F45。
They are your fans.
娘:「funsがfriendsに聞こえる。。。」
妻:「確かに似ているね。your fansだから、なおさら。」
そして、
Bob, you are popular.
のpopularに、娘はカタカナで「パピロ」とルビを振っていました。
僕:「なるほど。たしかに、"ポピュラー"ではなく、"パピロ"で"パ"にストレスを置いた方が、表記としては近いな。。」
・・・英語初学者の学びの課程をすぐそばでリアルタイムで観察できるので、僕自身の勉強になります。娘は真面目にePencilを使ってリスニングと発声の練習をしているので、このまま小5の12月まで継続すると、凄いことになっていそうです。
2019年6月末で、上位86%(=覚えづらいので今後は約90%ということにします)という最後発からの英語スタートですが、今後の伸びしろが楽しみです。せっかく英語高進度にいても、中学受験の塾が忙しくなってしまって、今後は英語を脱落する公文生が続出するのだろうと予想。小5の12月まできっちりと続け、そして小6でいかに維持をするか。これにより、中学受験終了後の世界観が全く異なるのでしょう。これが僕の仮説。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス50%、中学入学後50%
①公文:数学J(=高校基礎)/上位0.2%【2019年01月29日から】
②公文:国語J(=高校基礎)/上位0.5%【2019年05月07日から】
③公文:英語F(=小6)【2019年09月03日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック
⑤語彙:言葉ナビ上下+ことば1200+漢字の要
⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々
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