新小5/公文:国語K98の阿仏尼と息子LOVEな中学受験ママ

2020年01月(新小5)


2020年1月24日(金)。

 

令和時代においてブログで我が子を語る、息子LOVEな中学受験ママ。

 

鎌倉時代に『十六夜日記』(いざよいにっき)を記した、肉食系母親である阿仏尼(あぶつに)。

 

そっくりすぎて笑いを禁じ得ない。

 

阿仏尼は、たぶん目立ちたがり屋。『十六夜日記』は1283年頃に書かれているので、2020年という737年後の世界の中学受験界で、阿仏尼を再度有名人にしておこうと思う。阿仏尼も、草葉の陰から戦記君を笑っているのではなかろうか。

 

・・・阿仏尼は、冷泉為相(れいぜいためすけ)の母である。現代にも存在する、冷泉家の祖である。この話をしたら、娘は盛り上がるに違いない。

 

=quote=

侍従・大夫などの事、育み思すべき由も細かに書き続けて、奥に、

 

君こそ朝日と頼め故郷に残る撫子霜に枯らすな

 

と聞えたれば、御返りもこまやかに、いとあはれに書きて、歌の返しには、

 

思ひおく心とどめれば故郷の霜にも枯れじ大和撫子

 

とぞある。

 

五つの子供の歌、残るなく書き続けぬるも、かつはいとをこがましけれど、親の心にはあはれに覚ゆるままに、書きあつめたり。

 

さのみ心弱くてもいかがとて、つれなくふり捨てつ。

 

(以下は解説)

 

阿仏尼の込み入った婉曲的な表現は、彼女が女流歌人であるとともに、『源氏物語』を講じ得るほどの才能の持ち主であることを十分に証明しているものの、その技法の裏に隠された真意を見誤らせてしまう危険性も多分に持ち合わせているといえよう。

 

しかし、その一方で我が子たちへの深い愛情を語るときには、実に直截的な表現となるのである。右古文では、侍従(為相(ためすけ)のこと。十七歳。天皇に近侍し補佐する職員に任じられていたようだ)と大夫(為守(ためもり)のこと。十五歳。)の後見を、阿仏尼のただ一人の娘にくれぐれも依頼している母の心情がよくわかる。また「五つの子供の歌」についての記述からは、我が子の歌才を誇らしげに語る姿が目にうかぶようであるが、逆にそれが鼻につく読者もいるに違いない。

=unquote=

 

 

★現時点の立ち位置:

・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%

①公文:数学K/上位0.3%/東京都27位【2019年12月に数学J終了】

②公文:国語K/上位0.3%/東京都15位【2019年10月26日から】

③公文:英語GII/上位66%【2019年12月4日から】

④算数:塾カリキュラムでオントラック

⑤語彙:パス単5・4級+言葉ナビ上・下+ことば1200

⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々

 

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Posted by senki