新小5/映画/017:『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』
2020年3月19日(木)。
1990年の映画。娘は大興奮でした。
僕:「1990年当時、映画館で見て感動したわー。映画はいいねえー。30年後の今になっても、世代を超えて親子で楽しめる。テレビ番組との本質的な違いはそこにあると思う。映画は芸術であり世代を超える。しかし、テレビ番組は消耗品。」
娘:「たしかにそうかもしれないね。普段みているテレビ番組を、この先将来、見直すことは無いとおもうから。」
良質な映画作品を多数鑑賞するのは、僕の方針には合っているように思います。YouTubeに時間投資するよりも、映画の方が良いと思います。
1990年当時の僕の英語力では何言っているか分かりませんでしたが、今回、英語で聞いていて面白かったのは、
“Nobody calls me yellow."
という表現。黄色人種への差別かと思いましたが、「yellow = 臆病な」という意味なんですね。知りませんでした(汗)。
映画では"Indian"というセリフが、字幕では「ネイティブ・アメリカン」になっていました。このあたり、時代の流れを感じます。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語HI/上位45%【2020年3月10日から】
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません