新小5/雑考:低学年サピックス組分けテストの御作法

2020年03月(新小5)


2020年3月28日(土)。

 

今週発表になった、低学年サピックスの組分けテストの速報で痛い目に遭ってしまった方向けの記事です。SenkiChatのクライアントさんでも、複数名が遭難状態になってしまったので、記事として纏めておきます。

 

大事だと思う順に記載しておきます。

 

①単なるリトマス試験紙なので、必要以上に気にする必要は無いと思います。むしろ、新小2、3、4の段階で課題が分かって良かったのではないでしょうか。次の組分けテストは7月ですし、きっちりと反省して日常生活の行動パターンを進化させていけば、ベクトルは上を向くと思います。尚、サピックス偏差値55~60までは、正しく努力すれば到達可能です。これって、新小4以後の概ねαと同じです。このレベルまでは、あまり資質は問われません。むしろ、日常の時間の使い方の方が大事。

 

②お子さんにテスト直後に自己採点させるとか、解き直しをさせるのは、やめたほうがいいと思います。意味が無いからです。テスト受験した翌週の週末くらいに、時間無制限で解かせてみて、「本当に解けないのか?」が確認できなくなるためです。親がこっそり自己採点するのは趣味の問題として良いかもしれませんが、普通の親ならば、我が子の出来が悪いと感情面でぶつけることになるので、やはり自己採点はしない方が良いと思います。

 

③娘、並びにSenkiChatのクライアントさんのお子さんの様子を横断的に見ているから分かるのですが、「テストで問題と解けたかどうか」よりも、「テストで問題用紙でどれくらい作業をしたのか」をチェックした方が、その後の改善プロセスに貢献すると思います。算数も国語も問題用紙がまっさらな状態だったら、仮に偏差値70でも危険信号だと思います。低学年では頭の中で解けてしまう問題ばかりですが、新小5以後はそんな問題はあまりありません。問題用紙上の作業量を、よーく見た方がいいです。

 

④テスト時間の使い方。これは、家庭学習の雰囲気では、ほぼお子さんが体得することは無いと思います。こればかりは、実戦経験がものを言います。新小1~3のお子さんは、大手塾の公開テストは、がんがん受けましょう!受ければ受けるほど強くなりますし、塾の個性や思想を理解するヒントを得られます。塾をどこにするかは、新小4のタイミングで選べば良い問題なので、小1~3は良い修業の場となります。

 

⑤正答率20%未満の問題は、一旦、無視しましょう。難しい算数の問題で勝負したければ、キッズBeeとジュニア算数オリンピックがあります。正答率20%以上の問題をミス無く全部解けたら、偏差値55~60に到達するはずです。

 

・・・以上、御参考になれば!

 

★現時点の立ち位置:

・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%

①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】

公文:英語HI/上位45%【2020年3月10日から】

③算数:塾カリキュラムでオントラック

④語彙:パス4級+言葉ナビ上巻

⑤漢字:小5の深堀り中

 

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Posted by senki