小5/有名中の理科:7校目/2019年浅野
2020年8月25日(火)。
昨日解いていました。7校目となる、2019年浅野。
①時間:40分/40分
②得点:43点/80点(=53%)
娘:「いやあ、これは苦戦したよ。大問2は見たことが無い問題なので、(7)(8)(9)(10)は4問連続で間違いだった。」
僕:「良い経験だね。見たことが無い問題とかを、今知ることができるのがFail Fastになるね。」
・・・とか言っておきながら、僕は問題を読んでいないので調べてみました。
大問1:メダカや果物の知識問題。
大問2:日本古来のたらら製法に関連し、マグネシウムの燃焼計算問題。
大問3:天体観測と望遠鏡の構造。
大問4:球の落下計算問題。
・・・ということで、大問3では「焦点距離」の概念がでてきたので、野鳥撮影用の一眼レフカメラの望遠レンズを操作させて、娘に理解してもらいました。早く、冬が来ないかなあ。バードウオッチングに行きたいなあ。
以下は、娘が小2の11月に自分で撮影したカワセミです。低学年時代から、野鳥観察と写真撮影をさせると、どんどん理科が好きになると思います。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語II/上位45%【2020年8月5日から】
③算数:塾カリキュラムでオントラック
④語彙:パス単準2級+言葉ナビ上巻
⑤漢字:小5の深堀り中
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