小5/博物館/183:都立第五福竜丸展示館

娘の博物館等の訪問


2020年11月7日(土)。

 

サイクリングをかねて、江東区夢の島にある都立第五福竜丸展示館を訪問してきました。往復の走行距離25km。

 

 

 

 

娘:「重たい展示内容だった。"死の灰"がサンゴ礁のかけらだということとか、焼津港からの遠洋漁業だったことが良く分かった。この木造船で遠洋漁業って凄いね。。」

 

角川の『日本の歴史 よくわかる近現代史』の3巻を事前に読んでから訪問していますが、p.22~25が該当箇所になります。そして、、、

 

 

 

 

僕:「おお、やっぱり、角川の歴史まんがは内容が吟味されているね。すばらしい。ここを読んでごらん。」

 

娘:「p.25の、久保山無線長の「※その死因については被爆によるものではないという説もある。」ってやつ?じゃあ、なんだったのかな?」

 

僕:「これ、急性放射線障害の治療として、輸血したのだけど、、、、1954年当時はC型肝炎ウイルスの存在が知られていなかったようで、輸血された方全員が感染したようなのだよ。よって肝炎という説もあるし、今ではそれが主流のように思う。いずれにせよ、水爆実験の被害者であることは間違いが無く、それが遠因となったことは事実なのだが、、、これはあまり語られない歴史の闇だね。以下パネルを見てごらん。」

 

娘:「え。。ほんとだ。。肝臓の病気が多い。。」

 

僕:「でもさ、これって、[xx]にはそれなりに都合が悪い情報なのよ。第五福竜丸はアイコンだから。だから、積極的に広められることはない。当時、第五福竜丸の被爆者に対して治療をした[xx]にとっても都合が悪い情報だよね。まあ、、、大人の世界はいろいろな要素が絡み合ってこうなってるのよ。それらを認識しつつ、子供に対して「※その死因については被爆によるものではないという説もある。」という一文を挿入しているところが、角川の凄いところなんだよ。結構、勇気がいると思うのだよね。子供に対して、真摯な態度を取っているのが素晴らしい。」

 

娘:「・・・状況が良く分かった。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Posted by senki